なっぴーさんのレビュー一覧

本サークル様の作品はいくつか購入したことがありますが、どちらかといえばロリのような小さくて可愛らしい女の子が多く登場していた印象があるので本作のような意地悪?な女の子の登場は少し意外でした。耳かきをされながらオナニーとは、なんともユニークでマニアックなプレイですが、非エロな行為と卑猥な行為を合体させたところが、何と言うかアイデアの可能性を感じる作品でした。

ダウナー系で有名?な声優さんである山田じぇみこさんがcvとして起用されていたので購入してみました。確かにダウナー系だとは思うのですが作品の後半トラックはどちらかといえば喘ぎ声が多いような気がして、ダウナーという印象よりももう少し激しめ?というか甘さと明るさを感じさせる場面があったので、もしかしたら最後まで淡々とした気怠げな雰囲気のダウナーを求めている方よりはダウナー系の女が乱れている場面が好きという人向けの作品かなと思いました。

赤ちゃんプレイ又は〇児プレイのジャンルを含む作品は多々存在しますが、その中でもおむつという道具を用いた作品の認知度UPに関しては個人的には本作を描いている蜜姫モカ先生が一番貢献している感じがします。本作は男とか女とか関係なく、おむつを使用した性的なお世話に憧れを持つ人必見の出来映えなので、バブちゃんになりたい人は勿論のこと、バブちゃん達がお漏らしをしてヘニャヘニャのトロ顔を晒している可愛らしい姿も本作で見ることが出来るのでママ側になりたい人も満足出来る作品かもしれません。オムツプレイの魅力がぎゅぎゅっと詰まった本作、興味のある方は是非購入して、放課後おむつ大好き倶楽部に入部してみましょう。

基本的にレイプが含まれている又は男性側が女性を責めるような音声作品は積極的に購入してはいないのですが、本作のサンプルを聞いてみたところ、かなり下半身が反応したので本作を購入してみました。女の子に性行為を見られながら女の子を犯すシチュが好きな人は是非本作を購入してみて下さい。処女を奪ったり、口の中をおちんちんで蹂躙したりと支配欲を十分に満たせる内容であったと感じました。射精する時に耳元で囁かれる擬音が聞いていてとても気持ちがいいです。ロリまんこやアイドルまんこなど普段は手が届かない禁断の秘部に種付けするという背徳感のある快感を本作の中で存分に体感してみましょう。

サークル立ち上げ記念ということで特価になっておりますが、かなりコスパに優れていると感じた。本盤なし、オナニー多めという点でもしっかりM男向け作品の要素を揃えているので、M向けの作品の雰囲気がどんな感じなのかを確かめるために本作を購入してみるのも悪くない選択だと思う。また、万が一性癖に合わなくとも損は限りなく少ないとも思う。もちろん普段からM向け作品を購入している人でも満足できるクオリティだと思われる。

小悪魔的なロリというか男を翻弄してしまうような女の子に虐めてもらいたいという願望を持っている方は気に入るかも知れない。ふにゃふにゃとした可愛い声に負けておちんちんからザーメンをぶぴゅーっ!と発射させられてしまう快感を本作を購入することで体感してみよう。妖精と一緒にえっちなイタズラでドキドキ感を味わいたい人も。誰かに見られることに興奮を覚える人にも多分オススメ。

お姉さん側がプレイの内容に理解を示してくれているというか、気にしないで居てくれているので、恥ずかしさは軽減されている気がしますが、それでも十分羞恥プレイでした。本作はおむつを着用する作品ですが、個人的には赤ちゃんプレイが好きな人ではなく、お漏らしプレイが好きな人向けな作品だと思いました。お姉さんのテンションが所々で抑えきれなくなっている感じが作品の雰囲気を陽気でエッチな笑い話にしている感じがします。

以前に催眠系?の音声作品を購入したことがあったのですがあまり上手くイクことが出来なかったため、しばらくこういったジャンルの作品からは離れていました。しかし、以前から知っていた本サークル様から本作のような催眠音声シリーズが多く販売されていた事から、他作品よりも信頼性がありそう、もしかしたら次こそは上手く実践できるかもしれないと思い、本作を試しに購入してみました。結果的には焦れるような射精はしないけれど我慢汁がとろとろ漏れ出すような、体中の緊張が緩んで前立腺の辺りだけがきゅっと圧迫されていくような快感を体感することが出来たので一応成功したのではないかと考えています。個人的には自分が弱いと思う事、音声から感じることのできる空間をイメージすること、耳元から流れてくる音声以外の言葉を思い浮かべない事などが催眠にかかる為のポイントかなと思いました。

個人的にはタイトルに「何回も何回も」と書かれているので、もっと連続射精の回数を多くするか、ずっと精液を垂れ流しにするシーンが含まれていても良かったかなと思いました。また、プレイ内容にパイズリが含まれていた事は嬉しかったですが、途中からパイフェラになってしまうので、どうせなら最後までパイズリオンリーで射精させてほしかったかなとも思います。
一方、フェラチオの時の肉棒に吸い付いているSEというか演技は精気を根こそぎ搾取しようとしている感じが良く表現されており、非常に良かったと思います。

小さくて可愛らしい、いかにも妖精といった感じの女の子が登場しますが、おちんちんを苛める方法はまるで悪魔のように苛烈なモノです。女性側が壁穴にハマってしまうシチュの作品は結構見たことがありますが、男性版は本作が初めてです。男性側が快楽から逃れたくても逃れられないというシチュが好みの方は是非本作を購入してみて下さい。