Liste des critiques de 何処ぞの其処許
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:79Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 277Rang | (Nombre total de critiques:191Produits) |
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30/10/2024
たくさんの少女が襲われ、散らされる...また1人、また1人、血を流し、涙を流し、散らされる。
最後には主人公のみが満足し、襲われる少女に救いも無く、しかしその両者にあるギャップこそがこの作品のキモだと感じます。
その背徳感というか、どこか罪悪感のようなものを感じつつ見続ける、不思議な感覚が体を駆け巡る、見終わった時のなんとも言えない感覚、悪くないです
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29/10/2024
容赦なく、休みなく、徹底的に乳首をいじめ抜く。
本番描写どころか直接的な描写もないのにも関わらず、ただひたすら乳首の責めだけであそこまでエロティックに描けるとは...やばかったです。
作者さんの作品は初めての本でしたがこれ程癖に刺さるとは...やはり特化した作品は素晴らしいですね、ぜひ乳首責めに癖がある方は読んで見てほしい
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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29/10/2024
たまらぬトロ顔、とろけるとはまさにこのことを指すのだろうとすぐさま直感できる圧倒的描写。
そしてトロットロに蕩けた可愛いあの子を心ゆくまで味わう、直前の描写も含め先生への想い(祈り)を包み隠さず吐露するその子のキスはどこまでも甘く、どこまでも激しく、それでいて優しい、まるでその人を傷つけんとするあらゆるものから守ろうとするように。
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29/10/2024
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29/10/2024
1部セリフあり、百合シーンマシマシ液体オオメ愛情コイメでお送りされるこちら、たまらないです、愛おしいです、最高です。
やはり少女同士の百合も、そこからの百合セッ!も素晴らしい、これほど脳に良いものはそうそう無いのでは?と思うレベル。
お互いを大事に思うからこそ体を重ねるその手つきも、脚も、お互いへの愛が確かにある。
その2人を見守る観葉植物になりたいものです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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29/10/2024
お声も振る舞いも主人公への態度も全てが可愛いサレ○ママ、いえママ○レンでしたか?
そんな彼女が主人公くんを利用してたくさん気持ちよくなってしまう...いえそんなレベルでは無いですね、もう連続絶頂とか可愛いレベルの責め苦です。
快楽も過ぎれば拷問になるとはよく言いますが、その様が非常に扇情的に描かれてます。まさかここまでの作品を見逃していたとは...私もまだまだ迂闊でしたね、ママのミルクを飲みたい
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29/10/2024
結構ある異世界物の中でも特にイチャイチャ系が強みにあるのはこの作品でしょうか
しかしそれだけでは無い、というよりこの作品の魅力、見るべき点を挙げるにあたりそれだけでは失礼。
まず戦闘面、1巻の頃から比べ飛躍的に進歩したこの作品内の戦闘描写、攻撃の多彩さもさることながら、戦闘での利がある行動やスキルのことについて多くが細やかに見るべきシーン。
そしてもちろん...夜のことも忘れては行けませんね
夜の描写はもうその手の本顔負けな描写、これには魅入ってしまいます
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29/10/2024
今作においてもスキルのことや固有ジョブなど色んな設定が出てきますがそんなものは今はどこかに捨てておきましょう、前のを見てきてるなら大体わかるはずなので
そんなことより石鹸プレイは良いですよね、キャミソールもいいですよね、肌触りの良いキメの細やかな肌に負けないくらいサラサラな触り心地の夜のお供。
あぁ、天国とは、ロマンとはそこにあったのですね…
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29/10/2024
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29/10/2024
異世界ものとしてはかなり描写に細やかさが見られる作品、ついに5冊目。
現実ではそんなに気にしない内容のことや、当たり前に使ってるものがいざ異世界基準だと役に立ったり為になる…この作品も例に漏れず実用性というものがありますね。
特にトライアンドエラーの連続、戦闘の組み立て、そしてスキルなどの使い道…
もし自分が異世界行くはめになったらこういう本が欲しいかもですね