サンドロック's Review List

今回のヒロインは、おとなしくて自信がない……ようでいて、
リスナーくんの高すぎる「お金持ち」ステータスにかなりがっついてくるギャップが面白いです。

そして特筆すべきほどに素晴らしいのが、天知遥さんの感情表現。
「他の女性参加者と比較されると分が悪い」
「ここで何としてでも選んでもらわないと」
というヒロインの「焦り」が、声色から滲み出ているのがすごいです。


本編中に耳かきはありませんが、
Whispさん恒例のおまけとして長尺の耳かきループも入っています。
本編とは異なるまったりした穏やかな空気の中で、
天知遥さんの優しくかわいらしい声に癒してもらえます。


ちなみに今回のリスナーくんは、
タワマン50Fを一括購入しちゃった系の、なかなかに個性的な男性です。

リスナーくんが「友達以上恋人未満」の段階で足踏みしてる間に、
リスナーくんの親友と彼氏彼女の関係になってしまったヒロイン。

しかしこの親友がクズであり(我々リスナー的には神だが)、
ヒロインを「周囲にマウントがとれる所有物」と思っているようで、
取り巻きの男たちにヒロインを性処理道具として使わせており、
その愚痴をヒロインから聞かされる、というのが本作のお話です。

ふぁいばーどろっぷさんも6作目ですが、
なんやかんやで毎回違うシチュエーション(ヒロインの状況)を魅せてくれる
その引き出しの多さ広さに驚かされます。

衆人環視の中で彼氏の先輩たちに巨乳を好き放題に弄ばれたり、
彼氏の後輩DTの筆おろしをさせられてそのまま彼氏も交えて3Pという、
いままでありそうでなかったシチュで、
今回もとても鬱勃起満足度の高い作品となっております。

2作目と同じく、
ヒロインが報告中にたくさんべろちゅーしてくれるうえに、
おっぱいも好きなだけ揉ませてもらえるので、
ふぁいばーどろっぷ主人公の中では勝ち組ですね。

一声聴いただけで、
「このキャラは育ちのいい清楚なキャラなんだな」と認識できるほど、
声の説得力がすごい本作。

ヒロインの紫音ちゃんは、
サンプルとして公開されているオープニングからハンドマッサージまでは、
献身的でおとなしい女の子という印象を受けますが、
耳かき辺りから意外と行動的で少し小悪魔的な雰囲気を魅せ、
そのあとの添い寝ではこちらに目一杯甘えてくれるなど、
一粒で何度もおいしいヒロインです。

私はじゅじゅっとウェルダンさん恒例の
いちゃらぶ耳かきを目当てに本作を購入しましたが、
いざ聴いてみるとハンドマッサージパートがとても心地よく
今後はハンドマッサージもレギュラー化してくれ! と思えるほどでした。

紫音ちゃんの声でも音でも絵でも気持ちよくなれる最高の癒やしをありがとうございます。

富士やまさんの描く、指が沈み込む柔らかなふわとろ巨乳が大好きです(挨拶)。

サンプルで見られる日常エロシーンのあとは、
ヒロインのクロエちゃんが領主様に飼われるまでの経緯と、
その柔らかな肢体を堪能しながら
一晩かけてちんこと精液の味を徹底的に教え込む様子が描かれています。

作中では領主様にはクロエちゃんのほかにも、
様々な属性を取り揃えた多数の性奴隷メイドがいることも明かされています。
この領主様、有能すぎる。

とんでもねーボリュームの作品。
ハーレムではなくオムニバスです。

幼馴染みの容姿端麗スタイル抜群ドスケベボディ五姉妹それぞれとの、
性夜のセクロス模様が描かれています。

トラック数だけ見ると、「ひとり1トラックか……」と感じるかもしれませんが、
それぞれの尺は十分に長く、内容は濃いです。
また、五人もヒロインがいると、
ひとりくらいは「どうしても自分には合わないヒロイン」がいるものですが、
本作の五人はそれぞれ別ベクトルの可愛さがあり私はしっかりシコれました。

ツンデレ同級生の妃翠ちゃんは、えっちが始まるとデレ100%になるので、
ツンデレはうるさくてめんどくせーって方も安心です。

個人的に雲母ちゃんともっともっとえっちしたかったので、
何らかのカタチで続編が出てくれると嬉しいですね。

おちんぽにご奉仕するのが大好きな巨乳JKのお口を堪能できるリップクイーン第2弾。
ママ……ヒロインのノノカちゃんは、洗ってないおちんぽを甘やかすのが大好きなJKママです。

本作のリスナーくんは、なかなかに濃い家庭環境に疲弊する「おじさま」なのですが、
初対面でその疲れを見抜いたノノカちゃんは、
さっそくIカップのおっぱいでぎゅーっとしてくれます。
それから皮かむりのちんぽに優しく舌を挿し込んで皮を剥き、
丁寧にチンカスを舐め取ってからのごっくん……初回でこれはリピート確定ですよ。
その後もスカートをたくし上げてパンツを見せてくれたり、
ベロチューやパイズリをしてくれたりと、お店に秘密のサービスがたくさん。

また、ある理由から前作ヒロインの雛子ママの話題が上がりますが、
ノノカママ推しも雛子ちゃん推しも興奮できる良エピソードです。

そしてお店に内緒のプライベートえっちは、なんとノノカちゃんの自宅。
ナマで犯してほしいとお願いされ、辛抱たまらず彼女を押し倒します。
最初から最後までベロチュー満載で犯すのですが、
犯されているのに甘やかしてくれるところは、さすがママ。

ノノカちゃんの言葉から、リップクイーンは今後もオフパコがありそうで嬉しいですね。
リスナーくんの家庭環境が今後の嬢の伏線に……なったりならなかったり?

ありがとうヒダル神、ありがとう枕返し。

巨乳+ニーソという独自の武器を持つちはやのソロ第三弾。
いつものように爺妖怪に組み伏せられ、
触手に犯され、
小鬼に輪姦され、
人間にも輪姦され、
妖怪のちんぽに咥内射精懇願ご奉仕パイズリフェラするという
盛りだくさんの内容になっています。

ちはやのオスを悦ばせるためのおっぱいを活かしたスチルが多くて満足。
個人的に本作のバッドエンドはとても良かったです。竿役さんうらやまけしからん。

ローグライク部分はいつもどおり、楽しく遊べる内容になっています。
拠点でいつでも難易度の変更ができるので、
無双したいときから、ギリギリの緊張感を楽しみたいときまで、
そのときの気分で遊べるのがいいですね。

男を磨くべくジムに入会したが、
そのジムはかわいいトレーナーがおちんちんを磨いてくれるジムだった。というお話。

優しくてかわいくてソフトSなベテランのリナさんと、
明るく一生懸命でおちんちんにご奉仕するのが大好きな新人のマリちゃんの
ふたりが、主に耳舐めと手コキでリスナーくんのおちんちんを鍛えてくれますが、
キスも多めです。
特に、リナさんに優しく見守られながらマリちゃんとのべろちゅーに没頭するシーンは
私の性癖にかなり刺さりました。

プレイ内容に「言葉責め」とありますが、
内容はソフトで、「責める」というよりは「優しくいじられる」という感じなので、
言葉責めが苦手な方でもイケると思います。

リナさんと一対一、マリちゃんと一対一のレッスンも聴きたいと思うほど、
ふたりともとても魅力的でした。

ドスケベボディの部下によく似たデリヘル嬢を呼んだら、
まさかの本人で最高に昂奮した。というお話。
早速洗体プレイでおっぱいを、全身リップでべろちゅーを堪能。
そりゃもうチンコもガッチガチに勃起しますよ。

後日職場で、
「上司の性欲処理をさせられる部下」プレイを頼んでみると、
なんのかんの言いながらも積極的にご奉仕してくれて、
回数を重ねるうちに当たり前のように生ハメ中出しを受け入れてくれるようになります。

社畜の夢と理想が詰め込まれた素晴らしい作品でした。

耳かきデリヘルを呼んだら、裏オプを案内されて
べろちゅーしながらの生ハメ無責任中出しで
最高のDT卒業を経験させてもらえるお話です。

ヒロインはエルフということもあって年齢こそ不詳ですが、
終始敬語で年下感があり、礼儀正しく清楚な印象を受けます。
礼儀正しく清楚な年下の女の子が
手慣れた感じにDTを卒業させてくれるの、すごくイイよね。

テグラさんでは、プレミアムフォーリーシリーズに入ってから
たまにしか聞く機会のなくなった耳かきですが、
耳かき音は優しく、癒やし、寝落ちにイイ感じの適性があります。

裏オプの内容はトラックリスト通りでありいつも通りのテグラさんです。

射精した精液を、飲んでいいか許可を求めてきた上で、
『いただきます』と言ってごっくん、
嬉しそうに『美味しいです』と言ってくれるのが最高でした。