サンドロック的赏析一览
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最推荐作品
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前田佳織里さん演じるかわいい師匠と一緒に、
お菓子を作ったり作ってもらったり、お店で接客したりするASMR。
お菓子作りならではの独特な器具の音が楽しい作品です。
仕事中の失敗(?)がきっかけで、耳かきをしてもらえることになるのですが、
「んっ」「ふぅ」「うーん」といった息遣いが、常に、間近で、聞こえ続ける最高の耳かきです。
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和氣あず未さん演じる女の子のかわいらしい声と、トレーニングマシンの機械音に、
「癒やされる」というよりは「爽やかな気持ちになれる」ASMRです。
耳かきパートは、プールで耳に入ってしまった水を、綿棒で吸い取ってもらう、というシチュエーション。
綿棒の音は優しく、全編を通して聞こえる「ふぅ……」といった吐息や呼吸がとても心地よく、
気付けば安眠しています。
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ブルアカは未プレイでしたが、
その柔らかな膨らみと優しい声に吸い込まれ、気付けば購入していました。
大丈夫、未プレイでも問題なく癒やされます。
が、他のレビュアーさんが仰るとおり、
ゲーム内イベントから続く物語のようなので、
この作品から原作へ入っていくのもアリだと思います。
原作も少し調べてみましたが、水着絵の破壊力がすごい……やるしかねえ。
ほぼ完璧な本作唯一の難点としては、音量がやや小さめなこと。
本作だけを聴くときはなにも問題ないのですが、
同じブルアカASMRのユウカ編と一緒のプレイリストで再生すると、
音量の差にびっくりしてしまうかもしれません。
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ブルアカは未プレイで、プレイヤーが「先生」ということくらいしか知らない者ですが、
SNSで見かけて、体験版を聴いて、ふとももを見て、「いいわぁ……」と思い購入しました。
結論から言うと、未プレイで「ユウカ」のことをまったく知らない状態でも、問題なく楽しめます。
十分とかからずにユウカの虜になるか、
心地よいタイピング音と美声により眠りに誘われることでしょう。
最後はこのすりすりしたいふとももでお昼寝をさせてくれます。
……いや、この挑発的なふとももでお昼寝は無理でしょ。ありがとうございます。
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地元に短小早漏のカレシを置いてきた新入生JDと、
先輩の立場を利用して二人きりになり、催眠アプリを使ってヤっちゃうお話です。
しっかり者っぽい雰囲気のJDちゃんですが、
カレシとの性生活にはやや不満があったようで、
磨いたけどカレシが早漏すぎて発揮できなかったえっちのテクニックを
ここぞとばかりに披露してくれます。JDちゃんが満足そうでなにより。
行為中に短時間だけ意図的に催眠を解除するシーンもありますが、
このシーンでのJDちゃんの反応は、寝取り男としては理想的ではないでしょうか。
催眠中のJDちゃんは、ことあるごとにリスナーくんとカレシを比較し、
リスナーくんがオスとして優れていると言ってくれるので、
寝取り目線でとても優越感を味わえる内容となっています。
ラストは少しさみしい感じもありつつも、
催眠を解いた上で(カレシ以外には)ハッピーエンドにまとまっています。
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お仕事でお屋敷を訪れた男性コンビが、
お屋敷の主人に気に入られ特別な客室で一夜を過ごす。
その部屋は業界(?)で噂の、
男性経験豊富な美少女メイドから一晩中エッチなご奉仕を受けられる部屋だった。
ということで、ふたりの美少女メイドと4Pする作品です。新収録方法のおかげで、
複数人モノによくある「不自然な間」や「不自然な沈黙」がまず気になりません。
男性A:お兄さま。主に清楚メイドのアンナちゃんとイチャラブ。
男性B:おじさん。主にギャルメイドのサラちゃんとイチャラブ。
お客様たちのことが大好きになってしまったメイドちゃんたちは、
お屋敷の主人に禁止されている生ハメ中出しまでさせてくれます。
さらにその後の展開を期待させてくれる囁きもあり、大満足です。
本作の特徴はキスの多さ。ハメているときいないとき、イっているとき、
とにかく頻繁にベロチューしまくるので、キス好きの方には特にオススメです。
ぜひシリーズ化して、お屋敷のほかのメイドさんのご奉仕も聴かせて欲しいですね。
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待ち侘びた当番シリーズ最新作が、
「みもさんのこういうキャラが来てくれるといいなぁ」
という妄想そのままに出てくれた(n'∀')nやったぜ
当番シリーズ三作目ですが、過去二作同様、とにかくリスナーくんががっついてます。
無理矢理抱きつき、チューして、乳を揉み、へこへこと腰をこすりつけるリスナーくん、
窘めながらも優しく受け入れてくれる当番ちゃん、というシリーズではお馴染みの構図。
そりゃこんな可愛い女の子が優しくしてくれたらがっつきたくなるわ、ということで、
非常に感情移入しやすいです。いいぞリスナーくん、もっとがっつけ。
また、本作はとにかくパコパコしている最中にベロチューしまくります。
個人的に「パコってるときは耳舐めよりもちゅっちゅしたい派」なので、
これは非常にありがたかったです。
過去二作との大きな違いは、当番ちゃんが処女というところですが、
余裕のない童貞のリスナーくんをしっかりリードしてくれます。
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サンプルを試聴して
「癒やし部員なのに、耳かきを常備していないだと……!?」
と驚きましたが、それもそのはず、
彼女は以前登場した2-Bの町々まどかちゃんと同じく、
劇中でリスナーくんの術中にハマり癒やし部に新規入部します。
リスナーくんが複数の女子の家にお泊まりしていることが噂になっているらしく、
それについて風紀委員長である本作ヒロインに問い詰められるのですが、
そこは百戦錬磨のリスナーくん、あれよあれよという間に耳かきしてもらう流れにもっていきます。
しかも自分の土俵に引き入れたのをいいことに、
膝枕でするのがマナーだの、お耳に吐息をふーふーするのがマナーだの吹き込むのはもはやお家芸。
耳かきパートですが、いままでのヒロインたちに比べて吐息が少なめな印象を受けました。
また、RaRoさんの普段の優しい耳かき音にはなかった、太めの摩擦音が一部あり、
そこは好みが分かれるかもしれません。
しかし、耳かき以外にも優しくお耳を癒やしてくれるパートがあるので安心です。
癒やし部シリーズの主人公が同一人物か、それともそれぞれ別のカップルなのか、
我々リスナーが自由に解釈できる余地があるのも本シリーズのいいところだと思いますが、
仮に同一人物の場合、ギャル相手にキョドっていた主人公が20人の女の子に耳かきしてもらってきたことでこんなに話術の強い人間に成長したのかと思うと、感慨深いものがありますね。
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JKと一週間同棲できるリフレシリーズの、三人一緒に呼んじゃいましたver。
仲良し三人組のJKリフレということで、Whispさんが二年前にリリースされた「お耳あまとろ委員会」に雰囲気やシチュエーションが少しだけ似ています。
古都ことりさんがCVを務める千友希ちゃんは、リスナーくんの元へ訪れるのは二回目で、前作の続編……だと思われますが、明言はされていません。
出てくる情報は「千友希ちゃんを呼ぶのは二回目」だけなので、特に前作を聞いていなくてもまったく問題なく楽しめますし、「前作のリスナーくんとは別の常連リスナーくん」という楽しみ方もアリかもしれません。
個人的にWhispさんのCV佐倉江美さんのヒロインは「ほんわかした雰囲気の強キャラ」や「まとめ役」が多いイメージがあるのですが、本作ではいじられキャラという雰囲気でとても新鮮でした。
千友希ちゃんは前作同様、丁寧にらぶらぶご奉仕してくれますし、
新キャラの円架ちゃんも藍ちゃんもそれぞれ個性的で、トラックごとに異なる雰囲気を楽しめるのが本作の魅力でした。
いつかは円架ちゃんと藍ちゃんの単独verも出していただきたいですね。