Elenco recensioni di ココティ

拷問、内蔵、カニバ、百合、ロリ
これらがイケる方にはおすすめしたい!
幼気な少女たちが理不尽にもリョナられるシーンは必見です。
激痛に悶え苦しみ叫び泣く少女たちがたまりません。
何本かエピーソードが入っており一部を除いてそれぞれが独立したお話になっています。
リョナってる側がなんやかんやでやり返されるんですけど結構あっさりしてるんですよね。
あれだけの事されたのに一瞬で殺すなんてなんかもったいないですね。

何度も何度も夢の中で傷つけられ暴力を受け時にはエロいこともされ最終的には殺される露伴先生。
露伴先生の絶望顔がたまらんのですが最初の首をノコで切られるときの顔が一番好きです!
エロシーンもあることにはあるのですが眼孔姦や内臓系なので普通のエロを期待してはいけません。
リョナ好きなら美味しく頂けると思われます。

やっぱモブレイプってこういうのですよね。
キレイなものを汚くしていくのって最高です!
最初からエロシーンに突入しているのもいい。
おじさん達は最初はお兄さんに優しくてまるで幼い子供をあやすように接するのですが挿入からガンガン攻めるあたりでおじさんらしく荒っぽくなるの良き。
残念ながらページ数が短いのでまだまだこれからだぞってところで終わってしまったのがね。
おじさん達に満足いくまで犯される所が見たかったですぞお。

いやー面白かったです!
商業作品にも負けないくらいのクオリティだと思います。
プレイ時間は9ー10時間との事ですがこれは読むのが早い人で私はじっくり読む派なので倍以上はかかりました。
それくらいくらいボリュームも凄いんです。
沢山のキャラクターが出てきますが掘り下げ不足な人物は他作品のゲストキャラを除いてほぼいません。
個人的にコネコミの印象が前編と後編で大分変わりましたね。
それと異端審問官とお付きの人。
こちらは異端審問官の愛寂をプレイしているか否かで印象がかなり違うのではと思いますが。
私は後編プレイ前にやりましたがあえて後編プレイ後にやってみるのも面白いかもしれません。

魔女の処刑日の異端審問官が魔女狩りを始める前の物語。
なぜ魔女狩りを始めたのか、狂気的で残酷な人物になったきっかけはなんなのか。
それがこの番外編をプレイすれば分かります!
魔女処刑日後編での異端審問官はかなりヤベーやつなのですが彼も元々はとても優しい人なんですよね。
人の人生を変えてしまう異端審問官なんて重い役職には就けないと言うほどに。
江戸っ子口調なので人情味溢れるのも相まって優しさが感じられます。
しかしそんな優しい彼を悪魔に変える事件が起こってしまう…というお話。

これは凄いです。
懲らしめられる過程で感じるようになり最終的にはメスイキまでするようになりますが決して快楽に従順になる訳では無いんですね。
犯されて輪姦されて気持ちいいけど辛くてしょうがない。
よくある快楽落ちでアヘる流れにはならずひたすら苦しそうに喘いでるので人によってはシキが可哀想だと思えるかもしれません。
私としてはむしろこの苦しそうに喘ぐの好物なんでエロくてたまらない!
ショックで笑うところも好き。
シキを担当している乃木さんの迫真の演技が素晴らしかったです!
ところで他にも沢山の方のモブボイスがありますが一斉に喋ることがあるので情報が混雑して状況が分からなくなる事がありましたね。
臨場感はありますがそこは欠点かなと思います。

二人の関係がなんだか可愛すぎる!
これが尊いって事なのか!?
サンプルですとあずさは一見ヤンキーのような言動してますが翼にメロメロでエッチのときはエロ可愛いし言葉遣いが女々しくなることもないし(メイド口調はあるけど)ガタイはそこそこいいし最高です。
翼はボケボケだけどあずさ大好きで実はSな所もある暴君で面白い人です。
その他の人としてクラスメイトや生徒会の面々も出てきますがなかなかいいキャラしてます。
最後のあたりの描き下ろしもよかった。
とてもどエロかった。

本編では理不尽な流れでザイジョーインと夫婦になったため険悪な空気ですがこちらではおとーちゃんは無事なため夫婦仲は割りと良好です。
ザイジョーインとやねこのやりとりがやねこペースでギャグっぽく楽しくほっこりとした感じが本編にはない空気で安心して見ていられます。
まぁザイジョーインは相変わらず変態モラハラ畜生野郎ですけどね!
そんな彼をひょんな事から堕としてみたいとイジワルしちゃうやねこ。
そしてMが開花していくザイジョーイン。
墜ちるザイジョーインは見ものですぞ。
そしておまけも充実していまして現代を舞台にしたお話も入っています。
こちらもそこそこの長さの内容になっていますので読み応えバッチリです。

気になる作品ではありましたが後編の出る気配無いな…
と思いきやいよいよ後編が出るぞということで買いました!
序盤はほのぼの平和に日常が進んでいきますが流行病による世情の変化や魔女狩りからひどい目に合う主人公やねこ。
残虐かつ非道な変態ド畜生になっていくザイジョーイン。
そして最後の終わり方。
ああー!そこで終わるのかと!
交渉の結果は!?雪乙女さんどうなるの!?ザイジョーインどうするの!?あの人は誰!?
これは後編が待ち遠しくなりますね。

捉えられた少女が拷問でリョナられる作品。
最初は勇者様のことを信じて気丈に振る舞うのですが段々と弱っていく姿はたまりません。
山田じぇみ子さんが声の担当をしていますが可愛らしい声で泣き叫ばれるのは良いものですよ。
ちょっと惜しいなと思ったところがあるのですが四肢切断のシーンが結構あっさりしてるんです。
リョナシーンではピークだと思うのですが。
死ぬほどほどの痛みやショックがあるはずなんですがちょっと余裕を感じるんですよね。
絶叫するほどに泣き叫ぶのを期待してだけにここは物足りなかった。