รายการรีวิวทั้งหมดของ ghostbeat

このゲームが発売された手時、パロ元は確か稼働3年目(このレビューを書いてる時点では10年目)。まだまだ初期の状況だったな…とちょい懐かしむ要素はあるが、本質は低身長おっぱいのあの子たちとスケベなことを繰り広げるゲーム。
お店勤めのあの子たちと…と言う形のため、いろいろ頑張って稼がねばならない。ギャンブルで一発逆転も良いけど、堅実にクエストをこなしながらの方が良いかもしれない。
ついでに「あくまでもお店」なので重度のセクハラは禁じ手…なのだが、女の子の気分が高まればお目こぼししてくれるかも。お目こぼされなかったら怖いお兄さんに追い出される…が、鍛えた力であえてこの怖いお兄さんと戦うのもあり。
最終的にはデートしたり身請け(!?)まで出来ちゃうので、頑張って貢いでいこう。

ちなみに低身長おっぼいがメインではあるが、普通の人間の女性や物凄いデカさの巨女とのアレコレも一部収録されている。こちらは純粋に強くなり、力でその女性を一度屈服させると見れる。
総じてパロ元のゲーム性をある程度落とし込みつつも、あの時の妄想を実現させてくれるゲーム。期限の概念は無いのでのんびり楽しみましょう。

兄の事が好きすぎるロリな妹が、ダイスの力を使って兄を誘惑してエッチしちゃう話。
ゲームとしては簡単なダイスチャレンジで、もし失敗してもノルマ引き下げで再挑戦できるので気楽に見れる。途中のレベルアップでどれを取るのかが結構大きく響く…が、即再挑戦の仕様もあるのであまり根を詰めず気楽に選ぶのが吉。

エロシーンは一貫してロリな妹との(催眠)ラブラブSEX。段階は踏んでいくが、最終的に中出しするし孕ませもするし、果てには妊娠ボテ腹SEXだってしちゃう。でも愛があるし合意の上だから凌辱苦手な人も安心仕様。
更に言うとCGモード及び回想モードは最初から全開放されてるので、Hシーンだけ見るならダイスゲームをする必要すらなかったりする。できればストーリーを把握するためにダイスゲームもやっておきたいが、せっかちさんにもありがたい。

110円に対してエッチやコミュのボリュームが十分あるのでお勧めの一品。

TPSのハクスラと言う事で武器性能もあり初めは難しい印象を受けるかもしれないが、コツコツやり進めていくと余裕が出来てくるぞ。
発売後のアプデにより「ゴール位置の大まかな透視」「各マップごとにクリア済みの階層を記録し、次回挑戦時にその次からスタートできる」「チートモード(HPが0にならなくなる)」等の緩和要素が出来たため、これに頼ってみるのもあり。
ちなみに敵の量とLvはマップ突入ごとにある程度は調整でき、夜のタイミングで突入すると敵Lvが倍になる。武器の性能は基本的に敵Lvに依存するので高Lvの敵を倒し高性能な武器を狙おう。Lv差補正は無いので多少はごり押せる。

エロ要素は大まかに戦闘エロ(敗北エロ)・エロバステ・売春・きせかえの4種に分けられる。
ダメージを連続で受けるとダウンし、その状態で敵に捕まるとエロ攻撃を受けてしまう。イカされると特大ダメージになるので必死に連打しよう。
またチート無効でHPが無くなると、とどめを刺したモンスターに応じて敗北エロシーンと共にエロバステが付与される。「最初から発情ゲージか上がる(=イカされやすくなる)」「宿屋での回復性能ダウン」等、攻略にも若干支障が発生するものが多いので要注意。中には見た目そのものが変わるバステも。(淫紋付与されたりラバー固定にされたり…)
売春は宿に頼らずHPを回復する手段となるが、対価として身体を差し出さねばならず身体がHに開発されてしまう。段階が進みすぎるとダンジョン攻略にも支障をきたすかも…
きせかえは文字通り。中にはスケベなきせかえ(あるいは全裸)もあるので気分で着替えよう。ちなみに全裸で街を歩いてても捕まらないのでご安心を。

ちなみに「エロバステは気になるけど攻略に支障があるとな…」と言う人はアプデでギャラリーモードが実装されたのでそちらで堪能しよう。全てのエロを気にせず見れるぞ。

モンスターやならず者を回避または撃退しながらダンジョンを突き進み、最奥に囚われた聖女を救うRPG…なのだが、このゲームには経過時間の概念があるため、あんまり悠長にしてると聖女を始めとした救うべき女性を救えなくなってしまったり、果てにはゾンビになったりしてしまう。(一部、最初から力尽きてる女性もいるが…)
無事救えた場合はいろいろと有利になったり、あるいは真エンドへの道が開けたりするので、急いでダンジョンを駆け抜けたいところ。このゲームにおいては休んで回復なんて基本はもってのほか。
また、一部の女性型モンスターも倒せば犯せるようになったりする。倒して専門の娼館に売り飛ばせば臨時収入にもなり、スピード攻略の助けとなるだろう。
ギャラリーモードもあり、一周クリアすれば全開放も可能になる。救うべき女性の「BADEND」はそっちでゆっくり見るのが無難かもしれない。
一応、周回プレイが可能なのでいつかは真エンドにたどり着けるだろうが、攻略するなら割と綿密な計画を立てたい作品。幸い主人公の成長や装備による強化の幅が大きいので、2周目以降はごり押しでもなんとかなりやすいだろう。

最初に神経衰弱ゲームがあるが、これは育成により「選んだカードやその上下左右が一定時間見えてる状態になる」のでいずれはクリアできる難易度。なんならいっそ公式で用意されたチートコマンドで省略も可能。
その後、本題として呪われてしまったお姫様と性的に打ち解ける事になるわけだが、向こうはまだまだ若いお姫様なので焦ってがっついたらブチギレられて牢屋入り…なのでまずはゆっくりと解していくこととなる。心も体も。
エンディングは5パターンあり「呪いを解いたか」「どれだけ心を解せたか」により派生。「心の解し具合」についてはとあるところでアイテムを回収し、それをお姫様に装着することでリミットオーバーが可能…なんだが、これがかなりわかりづらい。
幸い、公式で攻略書が内封されてるのでそれを参考にしてみよう。ちょっとだけヒントを書くと「ある会話シーンの最中にそのアイテムはかすめ取れる(エンディングを迎えるとさらに強調してくれる)」「強い言葉を使い続けるといつかお姫様はMに開花していくかも…」
解放したエンディングの数によってフリーHモードの機能が拡充されていくのだが、全開放すると無制限に楽しめるようになる。お姫様が情けないアヘ顔晒してイキまくる様も結構良いものかもね?
Flash作品ではあるが実行形式ファイルがあるので今でも普通に遊べるし、ちょっと手間はかかるが実用度合いは半端ない。ガッツリおススメできる作品です。

基本シチュエーションが2+1パターン、それをベースにいろんな状況に派生するギャルとのエッチを楽しむアプリ。
Live2DにASMRのあわせ技で臨場感が半端なく、2つあるストーリーとフリーモードではそれぞれギャルちゃんの様子が異なるのもポイント。まあ2つのストーリーとフリーモードとの繋がりの考えようによってはほんの僅かにNTR(BSS)要素もある…か?あくまで売春として割り切った関係であると考えるのが無難だけど。

初作品なためか若干不便なところがある(ストーリーの送り戻しがちょっと分かりにくいなど)ものの、初作品としてはかなりのクオリティ。
とはいえゲーム要素は期待せず、あくまで「動画+ASMR」ぐらいの気持ちで買うのが無難。そういう考え方だと価格に対しかなり「使える」のでちょい冷め系なギャルが好きな人にはマジでおすすめ。

ひたすらサキュバスに搾精され、孕ませるゲーム。逆転?そんなものないよ。
序盤は勇者が性的に貧弱なため、中出しするか出産させることで稼げるポイントで鍛え上げることになる。ちなみに分かりづらいが、このゲームの「クリックポイント」は2か所ある。まずはハートを連打して精子のチャージ速度を加速させ、それからペニスを連打して射精させる…と言う流れ。
出産すると3サイズ、および搾精能力が強化されたサキュバスが産まれるので、次はその子から搾精され…以下繰り返しとなる。
最終的には3秒ちょっと毎に次のサキュバスが産まれ、入れ替わり立ち代わりに絞られていくこととなる。

一つ惜しいなと思ったのが「終盤～クリア後はボテ腹をまともに拝めない」こと。出産まで速すぎるのもあるし、胸が大きくなりすぎて(表示限界227cm!)ボテ腹が埋もれてしまうのだ。
また、体位もランダムなので体位によっては更にボテ腹が見えなくなることも…
初版(これを書いたのは23/6/22)時点ではどちらかと言うとおっぱい需要寄り、と言う印象。バカでかいおっぱい娘に絞られたいならおススメ。

JSKではおなじみ魔王バトルもの、しかも生意気な巨乳メスガキ。すぐにでも分からせたいところだが、今回はちょっと厄介。
と言うのも今回は全体的にダメージが高い上、多段攻撃がこれまでのバトルものと比べるとかなり多い。これまで通りのジャストガード頼みの持久戦ではすぐにジリ貧になってしまう。
それを解消する手段の一つが歴代でも初登場の発情薬「愛欲の香水」。相手はしばらくオナニーに夢中になり、その間にストックをたくさん溜められる(その影響かこれまでのひるみ・ダウン等の拘束技は弱体化してる)。
アイテムとしてはかなり高いが、これで長い隙を作り出すことが勝利の秘訣の一つ。もちろんオナニーしてるところを襲えたりもする。

Hシーンもぬかりなく、ロリ巨乳を活かしたいろんなシーンがある。パイズリも当然あるし、オナニー中に襲うものが新パターンとして追加されてるので意外と新鮮。服の着脱も結構細かく影響するぞ。
そしておそらくJSK史上初?の「特定エンド後前提のエンドレスモードが4エンド全てに実装」。気分に応じて挑戦するタイプを変えてみよう。

今回も満足な逸品。1210円(発売日時点)の価値は間違いなくあるのでレッツ分からせ!

前作に比べ敵の密度も攻撃頻度も高く、更に主人公のメイン武器も重厚な剣に代わってスキが生まれやすく、時には絶対にダメージを食らう状況になりがちな高難度のアクションゲーム。
操作のキモは敵の攻撃を利用する「相殺(ジャストガード)」と、発動中は完全無敵で剣の隙もキャンセルできる「ダッシュ」。それと今作では性能が大きく変わった「射撃」も剣の隙をキャンセルできる。

特に相殺は成功するとダメージ無効&モーション無しで弾薬リロード&次の剣攻撃威力5倍。
弾薬の消費が激しく(ダッシュや多段ジャンプでも消費する)、一度の攻撃でライフを複数削られることもある今作では相殺の熟練がそのまま難易度に直結する。幸い受付時間は結構長いので、新しい敵を見たら落ち着いて攻撃パターンを観察してみよう。

ライフの回復はポータル付近にある他、今作では倒した敵を犯す事でも回復可能(前作で言うところの妖精)。犯される場合とは違った体位であることも多く、バリエーションも様々。ただし専用のゲージが溜まってないと犯せず、ゲージの溜まりもそこまで速くないので過信は禁物。
また、最大ライフはアイテム発見の他に「服の耐久力」と言う形でショップ強化も可能。ただし服の耐久力は基本的に拠点に戻らない限り回復しないことに注意。

発売直後の現時点では「前作で出来たのに今作で出来ない事」がちょくちょくあり(大ボスとの再戦等)、また難易度も前作からさらに上がってる。
慣れるまでは本当に難しいが、ショップで強化したり過去のエリアで稼いだりしながらコツコツ頑張ろう。
ちなみにセーブは拠点で可能。これは現時点では作品内のどこにも記述されてないので要注意。

あと、今作でもドッキリホラー要素がありますんでそこは注意。現時点では緩和策が無いので、拠点でセーブして一旦終了を挟みながらやるとマシになるかも…

「なにが「メガ」なんだろう…」と気になって購入し、少しプレイしてから分かった。「MEGA○AN(→初代ロック○ン)形式」だから「メガ」なのね。
ほぼひとつながりのマップを探し回る「メトロイドヴァニア」と呼ばれる形式に、初代ロック○ンっぽく武器を切り替えながら戦うスタイルが混ざるという大変な作品。さらにレベルアップは固定値+選択強化というRPG要素も。
基本は射撃で戦うが、ロック○ンXっぽい斬撃もちゃんとあり、さらにオート連射とチャージショットもあるため戦闘手段はなかなか豊富。もちろん一部のボスから新たな射撃も手に入り、その弾道もなかなかにいろいろ。
H要素はおねショタオンリー、モンスター娘も総じてお姉さん。おっぱい率も高いので、おっぱい好きな人なら楽しめるでしょう。ちなみに一度撃破さえすればギャラリーに登録されるので、手を抜く必要は無し。

難点を上げるとしたら「キーボードプレイ時、キーアサインにだいぶ不便がある」だろうか。
「決定=ジャンプ=Z」「キャンセル=射撃=X」「メニュー呼び出し=VまたはESC」(対応キーは初期設定時)は慣れないとかなり難しい。(これまでプレイしたアクションゲームが基本「決定=攻撃=Z」「キャンセル=ジャンプ=X」だったってのもあるけど)
移動に矢印キーだけでなくWASDを当ててしまってるのもキーアサイン的に不便。
今買う場合はそこをガマンすることになるのを意識すべし。

ちなみに難易度は結構ごついです。EASY(下から2番目)ですら終盤は割とギリギリの戦いになりました…アクションゲーに自信が無い人は最低難易度のVERY EASYを強く推奨します。