ghostbeatさんのレビュー一覧

睡姦ゲーだが、条件を満たしてると起きてもそのまま行為を続行できると言うちょっと面白いゲーム。3作前(メスガキ愛娘vs剛強御父上棒)からこのサークルを知ったが、今回も期待通りというか期待を上回る作品だった。

3作前と違って今度は父親の方が下衆で、それを知らずに今も会いに来てくれる娘を手篭めにする…というのがこのゲームの話。
条件を満たしてない状態で娘が目覚めてしまうと普通にゲームオーバーだが、満たしてる状態ならそのまま続行できちゃう。好感度(絶頂させると上がる)を上げるか、体の自由を奪うか。
グッドエンドの分岐も娘が目覚めてたか否かが大きな分かれ目なので、そこにも注目して欲しい。

触ってる時の反応や絶頂時の反応もグッドなので、睡姦や娘への近親相姦が好きな人に是非。

JSKでは地味に定番の「闘技場バトル&エロ」作品。ただ、これまでは大人の女性だったのが今回はJKと地味に新境地。(過去の制服JK格闘作品は道場などで、闘技場ではなかった。言葉を変えると「路線のミックス」)

ただし、今作は「女が挑戦者側、男がチャンピオン側」という過去作とは逆の状況。なのでやり取りがちょっと新鮮。
闘技場作品ではおなじみの技派生エロも健在。技をかけてる最中に仕掛ける必要があるのでそこは要注意だが、また別の征服感が。

前作(魔法少女バスター・メスガキ)に続き「淫乱エンド後という前提のエンドレス」あり。これがマジで抜けるんだわ…他にも闘技場作品恒例「屈服エンド後という前提のエンドレス」もちゃんとあります。こちらはちょっとMな人向け。

安定したクオリティだけど、Unityに慣れてきたのかさらにクオリティアップ。今作もオススメできます。

ボイス無しで基本効果音のみ、BGM控えめというシンプルな作品だけど、それ故に見やすいという利点がある。ちなみに潮吹きはおちんちんの方から出るタイプなのでそこは注意。
モーション(男の手も女の子も)が結構いい感じで、だんだんと快楽に飲まれていくセリフもそそる。それと射精・潮吹き時のおちんちんの動きも地味に…

110円という価格に対して、それ以上に「使える」作品だといえる。

前作(魔法少女バスター)はJSK作品としてはかなりの高難度で、フル強化してもたまに勝てないことがあるというバランスだったのですが、今作では全体的に難易度が下がり、気楽に挑めるようになりました。
バトル&エロ系列おなじみの「戦って勝利して征服する」という流れとメスガキの組み合わせがこんなに良いものだとは…想像以上でした。

また、前作(魔法少女バスター)でもそうだったけど二面性ある子を両方の面で攻略できるというのもグッド。
それと個人的に「淫乱エンド後という前提のエンドレス」が実装されたのが待望でした。見落としがあるかもしれないけど、これまでは淫乱エンド前提のエンドレスってなかったもので…

今回もハズレ無しの一品ということでぐっとお勧めします。

3D+Live2Dという感じの作品で、女の子と二人で田舎の夏をダラダラと過ごす感覚を味わえる。
最初は少しだけしかできないが、だんだんと体を許していき、ついには全部出来るようになるという経過もグッド。
そしてゆくゆくは三穴攻めしたり精液ボテにしたり、果てには一時的に精神崩壊させたり…とやりたい放題できる。と言っても無理やりではない和姦だし、行為が終わればちゃんと自我を取り戻す(女の子に怒られるけど)のでレイプが嫌な人も安心。

タイトルにも書いたけど割とすさまじいクオリティなんで、価格に臆せず買ってみてほしい。

オーソドックスな痴漢ゲーで、隣の人の視線に気を付けつつあれやこれやしちゃうゲーム。最終的には孕ませも可能で、その姿はフリープレイの方で堪能できる。
アウト判定は多少甘く、見られてもすぐに指を離せばセーフになるくらい。ただし途中で頻繁にこっちを向いてくるのでその時は注意。どうしても気になるなら「到着前」に…
また、マウス操作が必要だが結構高速でいろいろ動いてくれるので、コツさえつかめば割とすぐフリープレイまで行けるかと。

気になる点は以下の2つ。
・「結構高速でいろいろ動く」がゆえに音声再生がえらいことになる場合がある。バグではないんだが、ちょっとぶち壊しになるかも?
・ホーム到達後のメニューUIが不便。初見はこの画面からセーブ&ロードに行けることに気づかなかった…

多少荒い部分はあれど、ロリコンにぐっとお勧めできる作品です。

女性を本に取り込み、いろんな手段で凌辱して魔力を搾り取るゲーム(といっても基本は手や道具であり、男根は終盤に解禁される)。魔力を完全に搾り取った後は解放してあげて、次の獲物を取り込んでいこう。
解説にある通り、よっぽどへまをやらない限りは自由にやってもエンディングまでたどり着けるので、気ままにやるのが無難。

個人的に惜しいと思ったのは
・ページ移動が手間。例えば1ページ目から20ページ目に移動するには「右ボタン」or「Dキー」を連打するしかなく、ページめくりアニメーションもカットできない
・人体エディットがない。いろんなパーツがあるようなので自由に組み合わせてみたかった。例えばエンディング後に莫大な魔力を支払って錬成できるようになるとか。
・エンディング後に取り込むことになるとある女性の扱い(性的な意味で)。魔力を回復させる手段が基本的にガスしかなく(ガス無しの時間経過はむしろ魔力を吸い取る)、意外と遊べない。しかも最終ページで固定なので移動の手間の問題もある。
・淫紋の仕様。誤ってOFFにしてしまうと再度ONにしたときに最低レベルに戻ってしまう。また、UIが割と手間な上、新たに取り込んだ女性は常に淫紋OFFのもあって誤って外してしまうこともちょくちょくある。
多少不満はあるが、全体的にはかなりいい感じ。

打ち負かしたボスモンスターを擬人化させ、娼館で働かせる…というコンセプトで、CGは基本ライトなケモっ子。
ただクリアするだけならばどんな敵も一撃必殺できる技があるのでそれでごり押せばいいのだが、まじめにやろうとすると結構ダンジョンを行ったり来たりする必要がある。特にスタミナの概念のせいで無理な行軍がしにくいため、道具屋にスタミナ回復アイテムが並ぶまではかなりもどかしいことになると思う。
ただし、1.01(まともに進めない致命的な不具合だけは直されたバージョン)の時点では「まじめにやろうとすると」かなり不具合が多く、しかも不具合の報告先がない(レビューには書けないし)。
今買うならローグライト要素は諦め、抜きゲーというかCG集として買うべきだろう。

こういうタイプのアクションゲームにあまり触れてないのもあるが、なかなかにゲームとして遊びがいのある作品。もちろんエロ演出もいい感じ。
やりこみ要素として「一部(または全部)のボスを無視してクリア」というものがあるが(報酬としてエンディングが変化する)、これはかなりのやりこみが必要。ボスを倒すことで得られる強化がそのままアクション難易度引き下げにつながるので、ボス無視クリアはすなわちアクション難易度が段違いに高くなる事を示す。私もある1ボスを無視してクリアはしたが、難易度がとんでもなく感じたな…
もう少しライトな「ノーデス(一度も倒れない。エンディングがグッドエンドになる)」縛りなら難易度は程々だし、とにかくクリアするだけなら倒れるごとに強制的に強くなれるアイテムが入るので割と楽々。
後、「透明な服」を実装してたのはだいぶでかい。これが結構抜けるというか…