非常口さんのレビュー一覧
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いちおし作品
今作のヒロイン「アリカ」は強気な口調のギャルですが、
主人公に対しては嫌悪感を持っている訳ではなく、
キャラ紹介にあるように「ちょっと気になっている」存在として
気さくに接してくれます。
ですが、担任教師の主人公への接し方としてはやはり生意気な態度であり、
「アプリ」の力を使ってアリカに「もっと尊敬してほしい」という願いを伝えたところ……
まさかの「常識改変」が行われアリカによる「性癖破壊」が始まります。
常識改変モノというと相手を意のままに操り、都合の良い展開に持ち込む印象が個人的にありますが、
今作では女性優位で無理やり一方的に絞られるシチュエーションが新鮮でありとてもえっちでした。
そして「逆転なし」の安心仕様です!
今作で印象的だったのは、目を惹かれたパッケージイラストのシーンでもある
トラック3の後ろから密着される背面ホールドでの乳首責め足コキです。
耳元で囁かれる甘々な雰囲気での乳首責め、からの足コキ。そして射精を誘導する耳舐め。
抱きつかれて全身の感触を背中に感じながらの耳・乳首・竿への三点攻めはとても効きました。
そして絶頂に導かれた後は……これで搾精は終わりません。
ホールドが解かれないまま激しい足コキも止めてもらえずにもう一発。とことん搾り取られてしまいます。
M向けシチュでの密着プレイというのも趣があってえっちですよね……
そしてお待ちかねの本番えっちのトラック5では貪るようなディープキス。
挿入を済ませ「ゆっくりスローセックスで」なんて言った直後に
快楽を得るために激しい腰振りをしてくるアリカちゃん、最高です。
ここでも一発では終わらずにそのまま抜かずの続行です。
ペースを落とし、手を握りながら優しい言葉を掛けてくれるアリカに母性を感じたのも束の間、
快楽を貪り騎乗位での高速ピストンでガンガン攻めてくる様子はまさに搾精でした。
そしてアリカ役の高梨はなみさんのSっ気のあるギャル演技、大好きです!
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今作は全肯定で甘やかしといったえっちさの溢れる内容となっており、
そのヒロインは親友の母である「ひとみ」です。
「親友の母」というとどこかインモラルな雰囲気の印象が個人的にありましたが、
今作では主人公に一目惚れしたひとみが誘惑を仕掛けてくるといった展開から始まり、
終始あまあまなえっちが繰り広げられていて、そういった良さも改めて知ることができました。
ひとみと会うたびにえっちの内容が次第にエスカレートしていき、
手コキやフェラ、相互愛撫、そして勿論本番まで行われます。
今作の大きな魅力として全14トラックで数々のシチュエーションがあり、
本番シーンに限っても後背位、対面座位、騎乗位、正常位といった様々な体位を楽しめました。
また、それらが行われる場面も最初にひとみに連れ込まれたトイレをはじめ、
親友が不在の間は玄関、リビング、ダイニングにお風呂、そして最後には……
といった内容で日常を過ごす場所が徐々にえっちへ染まっていく感じが素晴らしかったです。
ほんのり感じる背徳感というのも良きものでした。
なにかと理由をつけてひとみ目当てで親友の家を訪ねてくる主人公、
我慢できずに主人公に迫ってくるひとみ。
両者がお互いに体を求め合う関係というのもえっちでした。
母性本能を刺激された主人公にえっちなご奉仕をしてくれるひとみですが、
敏感な乳首を舐め回されたり舌でのクリ責めで悶えてしまう一面も可愛かったです。
また主人公から逆に耳舐めをされて感じまくってしまうといったシチュエーションも新鮮でした。
性感帯が多いヒロイン、良いですね……
ひとみ役を務められた高梨はなみさんの演技も素晴らしく、
あまあまで母性のあるお声の雰囲気には引き込まれ、とことん甘えたくなってしまうほどでした。
全肯定あまあまえっち、最高です。
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ヒロインの「新妻」アリシアとは「結婚するまではお互い体を重ねない」という約束を守り、
緊張した空気の中で初々しい初夜を迎えると思いきや……
えっちなことにはかなり積極的で、その様子は「サキュバス」かの如く。
「空っぽになるまで絞られる日々」といったタイトル通り、
どのトラックにおいても何度も果てさせられるといった充実度が高い内容となっております。
今作ではアリシアの長い舌が活かされたシチュエーションが多くあります。
舌同士を絡めて口の中を舐め回される濃厚なディープキスをはじめ、
ねっとりとした耳舐め手コキ、パイズリをしながらの焦らすような乳首舐めなど
どのプレイもえっちで最高でした。
また特定のシチュに限らず作品を通してキス描写が多いのも個人的なグッドポイントです!
アリシアから我慢できずに押し倒されたりキスをされたりといった展開も嬉しく、
たっぷりの愛情を抑えられないヒロイン、可愛すぎです……!
また、えっちなことに積極的なアリシアですが、服を脱がせてもらう場面で照れたり、
秘部から立つ音で恥ずかしがったりするギャップも最高でした。
トラック4の反撃えっちで乱れるアリシアは今作の聴きどころの一つです!
「空っぽになるまで絞られる」といったタイトルに相応しい玉揉みシーンが複数のトラックにあることや、
105cmのJカップの豊満な胸による洗体、甘々癒やしえっちの王道である授乳手コキなど
個人的に好きなシチュエーションが多くあったのも嬉しかったです。
バストサイズ申告パイズリも助かります!
アリシア役を務められた声優のあまいゆあさんはR18作品が初めてとのことですが、
密着シチュでの囁きや耳舐めの演技が素晴らしくグッときました……!
そして、これまでのClover Voice作品の総再生時間を大きく上回る
3時間37分の特大ボリュームで「長く濃い」作品でした。
えっちな新妻に甘々で優しく癒やしたっぷりに絞られる日々、最高……
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シリーズではお馴染みの「エルフ族の掟」を守り、
これまで異性と出会ったことのない王女様のフロルが今作のヒロイン。
初体験を経て甘~くえっちに尽くしてくれるプレイが最高な作品です。
タイトルのとおり「甘やかし上手」のフロルには男性が喜ぶツボを度々突かれました。
「いいこいいこ」「よちよち」されながらの囁き授乳手コキは至高の時間であり、
包容力のある大きく柔らかい胸に優しく包まれるパイズリ、
丁寧な耳舐めや乳首責めなどどれも良かったです。
駅弁で抱き合いながら同時絶頂など密着シチュが多いのも素晴らしく、
フィニッシュ前は舌と唾液を絡めながらキスをして「好き好き」言ってくれるフロル。
私も大好きです……
今作のお気に入りトラックは「耳舐め添い寝」です。
20分を超える長さの耳舐め中心の添い寝パートはこれまでのClover Voice作品になく
個人的に嬉しい内容でした。
「えっちな気持ちになりすぎないように」と舌の出し入れをゆっくりとしてくれるフロルの気遣いや
甘いささやきにはリラックスできました。
ほどよい刺激で絶妙なえっちさのある理想の「寝かしつけトラック」に巡り会えた今作に感謝……
フロル役の有田菜依さんがご出演された音声作品は今作が初めてですが、
甘くて脳がとろけるようなお声と演技が役にハマっていました。
前述のトラックの耳舐めも抜群の安定感で素晴らしかったです。
耳舐めパートは体験版にありませんが、自信を持って勧められる内容なので
購入されてない方はぜひ製品版で聴いていただきたいです!
また『あまとろ発情新婚生活』シリーズの過去2作品の総再生時間は2時間前後ですが、
今作は2時間56分でClover Voice作品全体としても過去最長のボリュームであり
質と量の両面で満足度の高い作品でした。
大好きなシリーズなので続いてほしいという思いとともに、
フロル役で虜になった有田菜依さんの今後のご出演を願わずにはいられません……!
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今作の『フェラチオマニア』シリーズはとことんフェラに特化した内容となっております。
その為、定番シチュの本番えっちはもちろん耳舐めや乳首責めなどはなく
フェラがメインの下半身への責めのみで構成されています。
まさしくフェラ一本で勝負している特化作品と言えるでしょう。
この「フェラ特化」というコンセプトをこだわり抜き、
特徴的な個性を持つ4ヒロインによるバリエーション豊かなシーンが敷き詰められている
超濃厚で本編4時間超えという大ボリュームには圧倒されました。
チンキスとカウパーごっくんといった前戯から始まり、
フィニッシュ時は恋人繋ぎというご主人様拘りのルーティンが最高で、
亀頭ねぶり、ピストンやバキューム、小刻みストロークといった多様なフェラをはじめ、
アナル舐め、顔コキ、セルフイラマといったディープなプレイもあり終始楽しめました。
プレイ中の耳元でのささやき実況には興奮を煽られ、複数プレイも充実していて最高でした。
1.霧江
ご奉仕の満足度はもちろんのこと、丁寧な口調でささやき実況してくれるのがかなり効きました。
分倍河原シホさんの安定感が光るヒロインです。
2.ユキ
距離感近めのフレンドリーな調子でご奉仕してくれる同級生メイド。好きすぎる……
CVの葵時緒さんは年上のお姉さんやクールな役を多く演じられているイメージが強いですが、
ユキのようなトーン高めの明るい演技も個人的に大好きなので今作でたっぷり聴けて耳が幸せでした。
3.氷織
言葉では当たりの強い彼女ですが、愛情たっぷりでご奉仕してくれるギャップが最高です。
おくち当てクイズでは最も「そう来たか!」となるヒロインでした。甘やかしてくれるとこも好き……
4.梅雨子
自信の薄い彼女ですが、精一杯ご奉仕やささやき実況をしてくれる健気な様子がグッときました。
後半パートで彼女が挑戦するとあるプレイは聴きどころです!
本題のおくち当てクイズは全問正解できて嬉しかったです。
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月本築希先生が描く『奉仕係』シリーズの吉岡未久が今作のヒロイン。
最初のえっちパートでは手コキでのご奉仕。沢山出せるようにとキスをしながら扱かれ、
吐息多めで優しく囁きながら促し「今は君だけの奉仕係」とまで言われ夢見心地でした。
放課後のセックスでは自ら「都合のいい女の子」に徹し、
その献身ぶりは中出しを受け入れてくれるほど。
繋がったまま最後の一滴まで搾り取ってくれる様子は特にえっちでした。
そしてここから本作のもう一つの魅力である後半パートが始まります。
奉仕係ということで未久が主人公以外に奉仕する場面に遭遇。
保健室では聞けなった未久の激しい喘ぎ声と乱れっぷり。
それにより様々な感情が湧き上がり……
その後、他人とのセックスの感想を聞かされ、時にはその場面を再現されながらの自慰の見せ合い。
どこか情けなく、嫉妬してしまうというのも良いスパイスで興奮しました。
そして感情が昂ぶり限界を迎えた主人公とのセックス。
強引なキスで唇を奪い、激しく喘ぐ未久の連続絶頂、自分のものだと主張するように幾度もの中出し。
勝手に腰が動くほどはしたなくおねだりしてくる様子と
前半のあまあまなご奉仕とのギャップが素晴らしかったです。
また、耳舐めオナサポでの色気たっぷりな未久も最高でした!
以前から知っている作品が原作の音声作品でしたが、
未久の優しくご奉仕してくれる感じと受け身で流されやすい性格が
鈴谷まやさんのお声・演技とハマっていて終始心地よく聴けました。
また、沢山の女の子たちが登場する『奉仕係』シリーズですが、
今作では「未久」ひとりにスポットを当てた作品となっております。
その為、108分といった長尺の中で未久の魅力が深堀りされていくストーリーによって
新たな一面も知ることができた満足のいく内容でした。
『奉仕係』シリーズの音声作品は既に第3弾まで制作決定されているといったアナウンスもされ、
次はどの娘が登場するのか楽しみです!
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豪華制作陣がお届けする「バニーゲームス」のデビュー作で
「疲れたあなたに極上の癒やしをお届け」という自分好みのコンセプト、
そしてバニーガールの「小夜」に惹かれて楽しみに聴かせていただきました。
「清純巨乳処女JK」という強い属性がてんこ盛りの小夜。
異性との関わりがほとんどないまま「ゆるりらっくす」での
デビュー初日を迎えた彼女との衝撃的な出会いを経て
初めての「癒やし」のお相手をお願いされることになります。
これまで恋を知らなかった小夜ですが主人公との出会いで初めて恋愛感情が芽生えます。
触れ合いを重ねる毎に恋に落ちていき、小夜の感情が変わっていく様子は聴きどころのひとつです。
緊張を覗かせた小夜でしたが、次第に本能のまま大胆にアプローチしてきたりと
最初から最後まで魅力的な一面が光りました。
授乳手コキや頭なでなでといったあまあまプレイで脳がとろける体験を味わえるだけでなく
前立腺マッサージや恥垢舐めといったディープなプレイもあり、
清純な小夜の丁寧な口調も相まってとても効きました。
母性に目覚めた小夜が赤ちゃん言葉でお尻を弄ってくるシチュエーションは予想外の展開でした。
最高です。
また、あまあま作品の中で個人的に重要視している「囁き」、
そして「キス」が丁寧かつ多く描かれていたのも素晴らしかったです。
ファーストキス、お出迎えでのキス、キスハメなどなど……
我慢ができなくなった小夜から強引に迫られたり、その逆に主人公からしたり、
行為の中でおねだりをしてくるシチュエーションなどどれもえっちでした。
幅広いジャンルで様々な役を演じられている小夜役の高梨はなみさんですが、
純愛癒し系作品の清楚なヒロインもとても良いものだと改めて思いました。
今作はタイトルにある「癒し処ゆるりらっくす」というシリーズ作品であり、
既に制作が始まっているというアナウンスがされた二作目以降の新たなバニーへの期待も高まります!
常連不可避!
「メイドさんとイチャラブ子作り生活」シリーズ、6人目のヒロインのミズキ。
黒髪ロングで大和撫子然とした「和風メイド」ということで、
洋風な装いをしたメイドさんとはまた違った魅力を楽しめた作品でした。
これまでに登場したメイドさん達は「ご主人様」という呼び方をしてくれますが、
今作では唯一の「旦那様」呼びであり、ミズキのイメージにもぴったりで特別感がありました。
それ以外にも上品で古風な言い回しから感じられる奥ゆかしさが最高で、
言葉の端々からミズキ役を務められた花影蛍さんの熱演が光っておりました。
囁き、ベロキス、らぶらぶ子作りといった好きな要素の詰まった今作ですが、
オススメポイントに「距離感近めの囁きボイス」とあるように
間近に感じられるミズキの囁き、シーン毎の細かな距離感の変化など
拘りの作り込みによって作品全体の魅力が押し上げられていました。
今作で特にお気に入りなのはのトラック5です。
カップサイズが「AA」でこれまでのメイドさん達の中で最も控えめなお胸のミズキですが、
癒し系あまあま作品にあると個人的にとても嬉しい「授乳手コキ」もしてくれます!
授乳しやすいようにと軽く抱え込んでご奉仕してくれる様子には「良さ」を感じました……
その後、お風呂では洗体からの流れで子作りえっち。
息を乱して一生懸命な様子でご奉仕してくれる騎乗位、
旦那様の状況を察して腰の動かすスピードを早めてくれる気配りなど、
彼女の健気さにはとても込み上げてくるものがありました。
また、作中のシーンが描かれた特典のHCGも大変えっちで
作品への没入感が増すことは間違いありません!(差分もいっぱいで嬉しい!)
新登場ヒロインのミズキだけでなく、主な舞台であった和室や離れの檜風呂なども
今作で初めて描かれており、お屋敷にはまだまだ知らないことがたくさんありそうな予感……!
今後も「メイドさんとイチャラブ子作り生活」シリーズから目が離せません!
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距離感近めで小馬鹿にした調子でからかってくる姉の桜子、
優しい丁寧口調でありながらねっとり責めてくる妹の緑子。
そんな二人の「テスト」に耐え「ヘンタイさん」扱いを免れるかがテーマの作品です。
最初のテストは二人からのオナサポを受けながらの射精我慢。
胸を露出させオカズ提供までしてくれる献身っぷりには思わずニッコリしつつ、
「ヘンタイさん」と小馬鹿にされながらも好意たっぷりのあまあまシチュが続きます。
自身の痴態を実況され、反応の一つひとつを弄ばれながらの責めはゾクゾクしっぱなしで、
実用性たっぷりな擬音や卑語なども多く、両耳からえっちなささやきを堪能できました
汗の匂いで乳首を立たせてしまう双子の様子もえっちですね……!
次のテストは満員電車でのW耳舐め手コキ。
密着度とささやきのヒソヒソ感、そして背徳感が増した状況では余計に我慢できませんね。
そしてWヒロインものには欠かせない両耳舐めの素晴らしさと言ったらもう……!
フィニッシュ前の射精煽りや激しい耳舐めは特にお気に入りです!
最終テストは姉妹の百合えっちの鑑賞。
耳元で濃厚なキスを聴かせられるところから始まり、
そこから想像以上に激しい絡み合いが繰り広げられ驚きの展開でした。
受けと責めが入れ替わりながら乳首責めやクリ責めで感じる姉妹の嬌声には大興奮。
イかされたお返しにと淡々と桜子のクリを弄る緑子の様子は堪りません……!
そんなテストの結果は言うまでもなくご明白でしょう。
最後に逆家庭訪問と称して自宅へ訪れた二人と遂に本番3Pが始まります。
ラブラブ本番えっちではもう一方に乳首舐めやキスをされて興奮が倍増。
50分の長尺で姉妹それぞれの魅力をたっぷり丁寧に感じられたトラックでした、
これなら「ヘンタイさん」に堕ちてしまっても止む無しです……!
Clover Voice作品初のWヒロインものといった新境地には
かなり期待していましたが大満足の内容でした!
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奴○商人から買った獣人族の双子のリニアとスチアが今作のヒロイン。
前の飼い主から乱暴な扱いを受け、怯えきった様子の二人でしたが、
新しい「ご主人様」から愛情を注がれて幸せになっていくお話です。
自身がなんらかの行為を受け取った場合には「ご奉仕」によって
その対価を倍に返さなければならない「ご奉仕依存症」の彼女達。
奴○ではなく家族として受け入れた「ご主人様」はそんな双子をどうにかしようとしますが……
早速のえっちパートでは朝のおはようフェラから。
不安がった様子で「拒まないでほしい」「捨てないでほしい」と懇願されながらのWフェラには
背徳感を感じつつ、両耳舐めW手コキからの「出して出して」でフィニッシュは心地よいものでした。
その後、お風呂場での全身リップのご奉仕を経て二人に「家族としてのえっち」、
すなわち「お互いに気持ちよくなるためのえっち」を提案します。
初めてのキス、密着して両手マン、順番に中出しえっちと
二人も快感を味わいながら幸福感たっぷりのラブラブな雰囲気を堪能できました。
今作の魅力はリニアとスチアの心情の変化と成長です。
愛を知らない不器用な二人でしたが、「ご主人様」と交わっていくうちに
温かな感情が芽生え、幸せな「家族」になるといった優しいお話にはほっこりしました。
そして双子の良さが活かされたシーンがたっぷりで、左右からのささやき、
両耳舐め、3P時の豊富なシチュエーションなど大変えっちでした。
また全編耳元のささやきメインというのも個人的な好みと合致していたのが素晴らしかったです。
リニアとスチアのCVを務められた御崎ひよりさんのささやき演技はとても効きます!
また、発情えっちやマーキングといった獣人族ならではのシチュエーションも楽しめました。
今作は聴いていて温かな気持ちになれた作品でした。