防水的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:2件) |
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投稿數排名 | 196名 | (鑒賞總數:17件) |
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2024年08月23日
設定だけ見ると陰気な雰囲気だが、本作は姉弟のラブラブもの。旦那の影が薄く、姉は最初こそ拒むがすぐ受け入れてくれる。シーン内容もエプロン姿に欲情したり、一緒にお風呂に入ったり、新婚カップルのような。コスプレもあるよ!
ヒロインは主人公のことをちゃんづけで呼び、それがあくまで姉と弟であることを感じさせてくれる。
イラストは全部きれい。巨乳をアピールする構図が多いが尻もでかい。お気に入りのシーンは自慰を覗き見→フェラからの本番。期待するような表情がエロい。
背徳もいいけどかわいいお姉ちゃんとのラブラブが見たいよって人におすすめ。
2024年07月16日
最終巻となる今作では、すでに相思相愛となった妻と二人きりで愛し合うか、指導という名目で義母も交えた3pかの2ルートがある。3pルートでも妻のほうがよりフォーカスされた内容となっている。
全三巻通して絵の質は高い。今回コスプレは弓道着、裸エプロン3pのみ。
ミドルプライスはエロに偏重しがちで実際このシリーズも軸はそっちにあると思う。しかしヒロインの心境の変化と二人の関係の発展は丁寧に進み、ツンデレ・許嫁って言ったらこうだよね、と思えるシンプルながら良いストーリーだった。
2024年07月09日
過去作を全くやってないんだけどフィーネの衣装がエロ可愛かったので購入。
サブタイ通り、フィーネとミスティに確かな絆が築かれていくシナリオが良い。日常パートでヒロイン達を可愛らしく、魅力的に描かれことで凌辱シーンも味わい深くなるのだ。
犯され、絶頂させられながらも戦う意志を捨てないところも魅力。
触手みたいな怪物に犯されるより、下衆な人間たちによる凌辱が気持ち多めかな。
2024年01月16日
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ロープラだが値段関係なく良作。とにかくヒロインがかわいい。
イラスト、台詞、演技ともに良い。
援助交際は出会いのきっかけ程度だが、ヒロインの葛藤、迷いが丁寧に描かれている。
男に心を開いていくと同時に体のほうも開発が進み、最初は嫌々ながらやっていたのが、自宅に上がり込んで自分から誘うようになり、プレイ以外でもデレデレ。紐パンはいて、と言われればはいてくる。好きだと言われれば屋外でも濡れるエロい娘になってしまう。メイド、サンタみたいなコスプレや制服、下着みたいにいろんな衣装のシーンがあるのもいい。
お気に入りは初めてお持ち帰りされた夜、我慢できずに一人でしてるシーン。独白しながら盛り上がってるのがエロ可愛い。
2023年05月10日
年上の女性に甘えていろいろしてもらうゲーム。主人公主体のプレイも「させてもらってる」感がある。叔姪の関係ということでヒロインはほんの少しためらいを見せるが、結局は主人公に押し切られてノリノリでセックスする。
シーン中の台詞は煽情的で、淫語有り。終盤はちょっと派手に喘ぐ。
声も演技もいいんだけどモノローグを読み上げてくれないのが残念。可愛いエロい文章が結構あるので聞きたかった。
bgmがいい。曲数は少ないが、特にタイトル画面で流れる「清い関係」が好き。可愛らしい曲。音楽担当は「楽音」さん。
八人のヒロインと明るく、軽くエロシーンを繰り返す抜きゲー。
ストーリーなんてものはない。ヒロインの中に実母と祖母がいるが、背徳感とか葛藤なんて全くない。サブキャラ個人のエンドがなかったのは少し残念。
キャラクターの背景なんかも特にない。ただプレイの内容や導入、幕間の会話劇でキャラは立っている。
このゲームの魅力はやはり多彩なエロシーン。ヒロインのほうから積極的に絡んでくるが、だだ甘だったり、優しくリードしてくれたり、グイグイ来たりと個性はでてる。メス豚もいる。ボテ腹もある。ハーレムもある。というか、個人エンドはメインらしい双子となぜか実母の三つだけ。ハーレムエンドは4つある。
エロシーンの台詞が特徴的。舞台になる施設の名前が「美桜女学院」なのは狙ってるんだろうね。
お気に入りのキャラは巨乳眼鏡メス豚の松ヶ根 綾。しかし彼女の乳首にはローターが貼り付けられており揉んだり吸ったり挟んだりはない。立ち絵であんなに強調してるのに・・・。
あと、猫耳ロリがアホ面でアメ舐めてるイラストがかわいい。
2022年11月22日
シナリオをちょっと頑張ってみた抜きゲーってとこでしょうか。
主人公に興味はあるけど素直になれないツンデレ娘、余裕をもって主人公にセックスの指導をしつつも、抱かれることに喜んでしまう義母。二人とも可愛らしいキャラクター。
ストーリーでは二人とも出番があるが、エロシーンにおいては義母が一巻のメイン。娘のシーンがないわけではないけど、義母に興味がなければ楽しめないだろう。バッドエンドも、これはこれでいいオチなんでないかな。
キャラデザ良し。童顔なんだけど耳上の後れ毛と泣きボクロが色っぽい。全裸にカジュアル、下着姿、スーツなど披露してくれる。
システムは、バックログで音声再生できないとか、今のほど便利ではない。不自由ってほどではない。
サンプルを見て義母が気に入った人におすすめ。義母に手ほどきしてほしい人とか、義母におぼれたい人とか。
欲求不満の人妻二人がAVに出演して不満解消する話。メインは一華らしく、夫に相手にされない寂しさとか、性欲以外にも愛されたい、大事にされたいというプラトニックな不満も描かれている。二奈は本人の性格もあってコメディっぽい。13チン衆て。実際に一枚のCGに13人分のモノが描かれていた。
イラストはとても良い。浴衣姿が一枚あるだけでそれ以外はすべて全裸。お風呂のシーンでは頭にタオルを巻くのが細かい。
シーン数は一華が5、二奈が2つ。少ないようだが尺は十分にあるし、テキストも演技もイラストも高レベル。序盤は男優に任せきりな一華が後半、自分から奉仕するなど、丁寧に作られていると思った。
原画につられて買ったけど、他にも良い点がいっぱいあった。かなりおすすめ。
でもママってタイトルは違うと思う。
二人の人妻がそれぞれ別の形で夫以外の男に抱かれ、寝取られる。
主人公の妻・玲子は罠にかかり輪姦調教され、浮浪者たちの便所に。
上司の妻・友梨は夫の同意の下、主人公に抱かれるも、次第に夫の目を盗んでやりまくるようになる。
シーン内容も傾向がはっきり分かれており、輪姦メインの玲子は日常生活においても首輪や貞操帯で支配を免れられず、一方友梨は夫に阻止されることもなく主人公と二人で盛っている。なお、二人とも過程とかはなく、あっさり墜ちる。サブタイ通りに夫の前でやるシーンもあり、そういう場面での夫への対応がだんだん適当になっていく事でヒロインの変化が感じ取れるようになっている。
お気に入りは玲子の野外アナルビーズプレイ。気位の高かった玲子がエロ水着、落書き、首輪に鎖装備で男たちに言葉でなぶられた後、輪姦に移行する。
大きくて柔らかそうな乳が特に素敵な絵だが、瞳の描き方が独特で不思議な魅力がある。