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サークル名 | チームランドセル |
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販売日 | 2024年05月19日 |
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更新情報 | 2024年05月25日 |
シリーズ名 | 背徳純愛R-18シリーズ |
シナリオ | カマキリ |
イラスト | 葉月かなめ |
声優 | 縁側こより |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ MP3
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ジャンル | |
ファイル容量 |
総計 5.05GB
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作品内容
セックス依存症の義理の妹に恋をしてしまったのがすべての始まり
俺は親父を早くに失くし母親の手一つで育ってきた。
そんな中、母に再婚の話が舞い込んできた。
今更そんなことで心が揺れ動くほどの年ではなかったし、義理の父も優しくてまあいい人そうに見える。
苦労していた母が幸せになるならよかったと思う。
だがしかしなんだ。この娘は。
めちゃちゃかわいい!!
この子が今日から俺の妹になるのか!?
無理!もう無理っ!俺の心臓が持たないっ!!
しかも清楚で物静か。
少しぼそぼそ喋るのは気になるが、ギャルが苦手な俺にはどストライクの女の子だった。
控えめに言って人生で最高の日を迎えた。
でも距離感がわからない。
女の子とは普通に喋れるが、義理の妹て何をしゃべればいいんだ。
そんなこんなで半年が過ぎて…。
事件はおきた。
家族みんなで出かけた旅行。
不運にも事故に遭ってしまう。
前の席に乗っていた両親は両方とも死亡。
俺は足をやられ歩けなくなってしまった。
人生最大のピンチを迎える。
だがまだ終わるわけにはいかない。
俺には『最愛の妹』がいるのだ!
兄である俺が守らなくて誰が彼女を守るというのだっ!?
こうしてまったく意図はしていなかった俺と義理の妹の二人きりの生活が始まるのだった。
※1 chobit体験版のトラック3は大きなネタバレを含みますが、本作が苦手な方もいると思うのでできればトラック3を聞いて購入をご検討くださいませ。
※2 発売30%OFFセール期間が7日間と短めになっています。
気になる場合は是非お早めにお買い上げ下さい。
夜○いから退廃的な秘密の関係が始まる
義妹の永海(なみ)ちゃんは唯一の親が亡くなり心傷にふけっていることだろう。
とりあえずなにか声をかけてあげたい。
うーん、なんて言えばいいんだ? この度はご愁傷さまでした?
なにか違う気がする。
彼女のことを考えながら眠っているとなんと彼女の方から俺の部屋にやってきた。
「あ…あの…お兄さん…。おきて…ますか。永海です。」
起きてる! お兄さん起きてますよぉおおおお!
「大変言い辛いのですが…。その…。永海と…。
一緒にいてもらえないでしょうか…。」
あ、え?あぁ…え!?あ、あぁ…寂しいもんね。
「…そう…ですね…。やはり、二人だけになってしまったのもありますし…。
…お隣へいってもいいですか…。」
え!? え!?
いいけど、いいんだけど
それがどうしてこんな状況になってんの??
トラックリスト
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1.夜○いしにきたんです…お兄さんのこと(指マン,フェラ)19:11
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2.義妹だから筆おろししても問題ないですよね?(騎乗位セックス,中出し)40:58
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3.お射精しても放しませんから…(ピロートーク,添い寝,ささやき,キス)31:45
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4.永海のエッチな顔見ちゃダメです!(キス,指マン)26:13
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5.全部忘れさせてください(耳舐め,指マン)19:55
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6.永海がお兄ちゃんの本当の妹になってあげます…(手コキ,パイズリ,フェラ)32:37
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7.永海を愛してくれてありがとうございます…。(オナニー,フェラ,騎乗位セックス)24:40
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8.ずっとずっと…そばにいて…お兄ちゃん…(ピロートーク,添い寝,ささやき,キス)14:33
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本編全体3時間30分06秒
こんな人におすすめ、こんな人はおすすめしない
ヒロイン紹介 永海(CV 縁側こよりさん)※ネタバレを含む
包帯をしていて左目が隠れている(中二病ではない)
兄と同じく事故にあい、怪我をしてしまった。
小柄で華奢。無垢な雰囲気で口数は少なめ
友達はおらず、笑わない。
誰にも寄っていかない子。
どこか寂しそうな表情を時折浮かべる。
自分の名前を一人称で呼ぶのは「私」がないから。
厳密には自我はあるが、自分を「私」を認識すると死にたくなるから。
実母を事故で失くしてしまい、父はショックで自殺をしようと考えていた。
そんな様子に思い悩んだ永海は父にとんでもない提案をしてしまった。
そう実の父親と身体の関係になってしまったのである。
そのおかげもあり、父親は生きながらえることができた。
もとをただせば永海が先に言い出したからではあるがその経験は後に彼女の人生に深い爪痕を残すこととなる。
永海は男性と交わることにこれ以上ない快感を覚えてしまい、セックスなしでは生きられない身体になってしまったのである。
クラスの女の子とはうまく馴染めず、若くして穢れた自分の身体に対する嫌悪感に苛まれながら生きてきた。
結果的に義理の兄であるあなたの躰を頼りにする。
生きるためとはいえ、自分の父と行為をしたことを恥じているし
性行為にしか生の意味を見いだせない自分を終わっていると思っている。
自分が卑しい女と卑下してるがゆえに「私」とは呼ばない。
虚ろな目で虚無っぽい口調ではあるが、性行為のときにだけ目に光が灯り感情的になる。
心は死んでない。ただただ自分が嫌いで仕方ない。
そんな義妹を護るためにあなたは寄り添うのだった。
更新情報
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- 2024年05月25日
- 内容一部削除
- BGMを一部修正・削除しました。