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作品内容
100年ほど前から、突如現れ各国を侵略し、虐げてきた触手の軍勢。
ついにこの小国にまでその魔の手が伸びてきました。国力の薄いわが国がまともに戦ったところで結果はみえています。
父が迷わず、触手が王都占拠時に必ず提示する「姫を触手王に嫁がせ、ひと月正気を保つことができれば侵略の手を引く」という弱者を弄ぶ目的が見え透いた取引に一縷の望みをかけるのも、仕方のないことです。これまでに一国だって触手の侵略から逃れた国はないというのに。
父は一番扱いやすそうな私を選び、触手が王都に押し寄せてくる前日、私は父が作らせた触手を模したからくりに、犯されました。
初めのうちは、未知の行為、感触、感覚への気持ち悪さに泣き叫び、何度も部屋から出してと懇願しました。しかし、なんということでしょう。私はからくりに陵○され続ける内に、あのぬめぬめとした感触に、毒々しい色味に、身体中を這い回るいやらしさに、えもいわれぬ魅力を感じるようになってしまったのです。
<本文より抜粋>
目覚めたて触手萌えガチ勢の姫と
人間は陵○する以外知らない触手の王との異種姦恋愛CG集です。
後編は2016年10月中に発売予定
・基本CG21枚(非エロ14枚)
差分込み69枚
・画像サイズ1600X1200
・文字なしver同梱
・jpg, pgf形式