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作品内容
灼熱の太陽が照りつける執務室で暇を持て余していた時雨と提督。
「何か楽しいことを」と言う彼に、時雨は静かに体を抱き寄せ唇を重ねた。
突然の出来事に体が固まるがそれもつかの間、頭が沸騰し理性が蒸発してしまった彼は、溢れてやまない愛情のままに彼女を掻き抱く。
54ページの作品です。