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作品内容
自臭症こそが実は魅力的なポイントだった!悩む女子のフェチエロチシズム
自臭症に悩む高岡つぐみ。自身の口臭をひどく気にするあまり、毎休憩時間で歯磨き。他人と会話する際には必ず口を隠す。または、なるべく他人と会話をせずに生活してきた。そんな彼女を不快に思う二人のいじめっ子の女子に揶揄われ、口に指を突っ込まれ臭いを嗅がれて「お前臭いよ、死んでもいい」と言われる。そう言われて凹んだ独りぼっちの帰り道、高層ビルから飛び降りて自殺することを決意する。しかし、その場で全裸で野糞をしている黒髪の美人に「紙をください」と頼まれる。「なんでこんなとこで野糞なんかしてるんですか?」と女性に問うと、「だってエロいじゃん」と意味不明な答え。「つぐみちゃんのニオイは別に臭くないよ。キスして試してみる?」。妙な出会いをした2人。そして女性の家に招待されたつぐみは、口を隠す手をどうしても解けない。そして、弾みで女性の頬に傷をつけてしまう。「舐めて治してよ」。つぐみはとんでもない世界へ誘われるのであった。フルカラー24ページ オーラルフェチ必見。お口のエッチなコミュニケーションが始まる。