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作品内容
★あらすじ
主人公、山咲秋也は美しい義母、みどりと二人暮らし。
たまーに帰ってくる父親に、みどりとの愛の営みを見せつけられるのを除けば……ごくごくフツーの生活を送っていた。
ところが何度目かの秋也の誕生日。最愛の彼女、和歌との間に亀裂が走る。
この日のために女の子の初めてを差し出してくれた彼女を、あろうことか泣かせてしまったのだ。
それを知ったみどりさん、ひと肌どころかもろ肌脱いで……。
みどり「息子の悩みを解消してあげるのは……母親のつとめ、ですわ……」
秋也「……ちょ、ちょっと待てええええーーーーーーっ!!」
和歌と仲直りさせるため、男の自信を付けさせるため、コスプレママみどりの、愛のレッスンが今始まる!!
★キャラクター紹介
山咲 秋也(主人公)
有名考古学者、山咲 満開の一人息子だが、芸術に造詣の深かった母親、綾香の血を受け継ぎ、絵画に興味を持つ。学校でも美術部に所属している。
その綾香は、秋也が七歳の時に遺跡発掘中の落盤事故で他界。
その一年後に、それまで山咲家のお手伝いさんだったみどりが満開と再婚。秋也の母親になる。
普段はややぶっきらぼうな物言いだが、根っこは優しい。
みどりが母親の自覚を持つ事が出来たのも秋也のおかげなのだが、本人はその事を忘れている。
山咲 みどり
秋也の義母。34歳。
語尾に「〜ですわ」と付けるのが口癖。
セックスに関しては「大好き」と言って過言ではない。
しかし誰とでもいい、と言うわけではなくて、相手は満開に限定される。(最初は)
満開が遺跡の発掘や海外講演などで1ヶ月に一度ぐらいしか帰って来ないので、激しく欲求不満が募っている。
それを、秋也との過剰なスキンシップで紛らわそうとしたりする。
お気楽で幼稚に見えるけど、元お手伝いさんと言う事で家事の腕は完璧、そして夜はエロエロ。
また、困っている人を見ると放っておけない、母性本能の固まりでもある。
日浦 和歌
秋也の彼女。
これまた有名画家、三神 周作の一人娘。(三神は和歌の旧姓)
でもってこれまた二年前にその父親を自殺で亡くしている。
しかも女と情死であり、その事は和歌も知っている。
女にだらしのない父親と、それに泣かされている母親の姿を幼い頃から見ているので、
無意識のうちに女性の水っぽい部分を疎ましく思い、自分の事をボクと呼んで、男っぽい服装をするようになった。
学内でも女子より男子の友達の方が多い。
榊 里緒菜
秋也の親友、康平の(一応)彼女。付き合い出して2〜3ヶ月ぐらいか。
和歌の数少ない女友達の一人。
引っ込み思案で、和歌が秋也と付き合いだすまでは、いつも彼女の陰に隠れておどおどしていた。
しかしいつまでもそんなんじゃダメだよ、とばかりに、和歌は秋也、康平を含む4人でグループデートを敢行。
それから4人で遊ぶようになって、そのうちに和歌は秋也に告白、康平も里緒菜に告白してOKをもらい、八方丸く収まった……かに見えたが?
極度の近視であり、眼鏡を外すと何にも見えない。
阿国 あかね
みどりの姉。36歳。
阿国と言うのは二人の旧姓で、その先祖は吉原の太夫であったとも伝えられている。
城南大学医学部を首席で卒業し、伝説とまで謡われた名医だったが、ある時期を境にメスを捨て、秋也の通う学校で、校医をしている。
姉御肌のいい女。
「なんだいなんだい、だらしがないねぇ……」みたいな感じ。
特技は大食い。「アタシの胃袋は、宇宙さ……」が決め台詞。
日浦 貴美江
和歌の母親。38歳。
夫の死後、以前から付き合いのあった画商にしつこく求婚され、再婚したはいいけれど。彼が興味を持っていたのは、三上 周作の遺作の資産価値のみ。
前の奥さんにしたのと同じように家庭を顧みずに仕事で飛び回っているので、最初の時以来夫婦生活がなく、激しく欲求不満が募っている。
高梨 小枝子
女子大生。20歳。
綾香とまったく同じ顔、同じ髪型、かてて加えて似た性格をしている。
城南大学文学科の学生で、満開の教え子。国内の発掘作業には立ち会う。
作品信息/配置要求
- 文件容量
- 737.01MB
- CPU
- PentiumII 266MHz 以上 / PentiumII 300MHz 以上
- 内存
- 128MB/256MB 以上
- HDD
- 900MB 以上
- 必要解像度
- 800*600 フルカラー
- DirectX
- DirectX 8.0 以降
- 软件伦理审查编号
- 本作品已通过日本软件伦理审查 (受理编号0000953D)