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販賣日 | 2007年10月19日 |
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劇本 | 嘘屋佐々木酒人 |
插畫 | 木枯し悶次郎 |
年齡指定 | |
作品形式 | |
對應語言 | |
分類 |
- (24.92MB)
作品內容
■あらすじ
主人公「八名太郎」は最近、とても困っています。
生徒会の会計に就任したばかりなのですが、
そのポストは例年、予算配分を巡る文化部と運動部の対立を折衝する要職だったのです。
しかも今年は、その対立がいつになく過激です。
文化部連合主席の「来島薬子」と体育会同盟の「名柄みどり」が犬猿の仲だからです。
物語はいきなり、太郎が薬子にすまたで搾られているシーンから始まります。
太郎「や、やめてください、先輩。もう許して……!」
薬子「うふふっ♪今年の総予算を教えてくれたら許してあげます」
太郎「だっ、だめです。それは汚職に……はうっ!」
太郎は一年生、薬子は二年生です。
彼女は太郎を手玉に取りつつ、予算交渉を有利に進めようとしているのです。
しかし体育会サイドも黙っていません。トップはみどりです。
彼女はついに太郎を押し倒し、童貞を奪ってしまいます。
みどり「おらおら、吐けっ☆吐いちゃえーっ☆予算内容も、精液もっ(笑)」
太郎「あうっ、先輩!そんなに締めないで……ひい!」
この先輩二人は犬猿の仲です。
何かと敵視しあうライバル関係なのです。
ちょっと気に入りはじめていた歳下の男の子=主人公の童貞を横奪りされたことで、
薬子は激怒します。そしてアナルセックスを許すことで太郎を奪還しようとします。
みどりも当然一歩も引きません。二人がかりの淫靡な誘惑……というより
「手荒な搾り取り合戦」で太郎は連日もみくちゃにされることになります。
体力も精力も枯渇する太郎です。
そこに。数年ぶりに大伯父が帰国しました。
学術調査で中国に渡っていた怪人物です。太郎の衰弱ぶりを見た大伯父は、
彼に不思議な野菜汁を与えました。
中国奥地の仏家構(架空の地名です)で密かに連綿と栽培されていた野菜なのだそうです。
キャベツの近縁種「ケール」に似ていることから、ひと呼んで「仏家ケール」。
男に力を与えるスーパー野菜です。
大伯父「うーん、まずい!もう一杯!」
その青い汁は、伝承どおり彼に男の力を与えました。
一夜にしてペニスが二まわりも三まわりも増大したのです。
しかもまったく萎えません。そしておそろしく大量に何度でも射精できるようになったのです。
なおかつその精液には女性にのみ有効な媚薬・発情成分まで入っているのです。
とき折しも夏休みに入ったばかり。きょうも先輩二人に呼び出され、
理科準備室で二人がかりで搾り取られます。しかしきょうの彼はきのうまでの彼とは違います。
八名太郎の「男の反撃」が始まります……!
作品情報/執行環境
- 檔案容量
- 566.93MB
- 必要解析度
- 800*600 ハイカラー
- 倫理審查編號
- 本作品已通過日本倫理審查。 (受理編號0001593D)