作品内容
■作品概要
操淫人形シリーズ第四弾は「操淫人形〜怯える少女たち〜」
セミナー相談に来る女の子たちに治療と称して陵○、正しいことだと洗脳して
淫乱な牝へと変えていってしまう洗脳陵○AVG!
シリーズは4作品発売され、各作品毎に主人公が変化する。
第四弾の主人公はヒロインの同級生である「池上双馬(いけがみ・そうま)」だ!
■ストーリー
かつての学園で虐められていた同級生を見ているだけだったことに後悔していた、主人公の
「池上双馬(いけがみ・そうま)」は、転校した学園でかつての同級生「東堂真里亜
(とうどう・まりあ)」と再会する。
かつて虐められていた真里亜が「日凪朋美(ひなぎ・ともみ)」を虐めている姿を見て、
愕然とするが、過去の自分とは違うと助けに入る。
しかし、朋美には余計なことをするなと邪険にされ、真里亜には今更偽善ぶるなと暴力を
受けてしまう。
このまま見過ごすことはできないと悩んだ双馬は、街に一つあるセミナーに相談しに行く。
そこで双馬はセミナーの洗脳講義を受けて、これを二人に受けさせたら関係が修復される
に違いないと、完全に洗脳されてしまう。
早速双馬はセミナーの教え通りに、朋美と真里亜に講義を行っていく。
しかし、いつしか双馬は自分の欲望を満たすためだけに、朋美と真里亜を○すように
なっていく。
さらには朋美と真里亜も双馬の講義を受けていくたびに、性格が変貌していく。
三人の学生を取り巻く洗脳の渦が広がり始まっていく。
■キャラクター紹介
●日凪朋美(ひなぎ・ともみ)
真理亜によって虐められていた少女。
仕草などを観察することで他人の考えを読む力があり、それが原因で親に疎まれていた。
他人と関わることを極力避け、それが原因で虐められることも多々おこる。
双馬は朋美の力を他人を救うために使いたいと誘導し、セミナーに通わせて洗脳する。
●東堂真里亜(とうどう・まりあ)
学園内で虐めを行っている不良娘。
過去に虐めを受けたことがあり、それを恐れる余り自分が虐める側に回ってしまっている。
双馬に対して今更偽善ぶるなと怒鳴り散らすが、本当は自分の過去を知る双馬が現れた
ことで、また虐められるのではないかと恐れている。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 565.38MB
- CPU
- Pentium 166MHz / PentiumIII 500MHz 以上
- メモリ
- 32MB / 256MB 以上
- 必要解像度
- 800*600 ハイカラー
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0001893D)