ナース姉妹の夜の玩具はボク！

■ストーリー
意識がないと思いこんでいる看護婦たちは、勃起している主人公の肉棒を弄んでいた。
しかし、身動きできないだけで意識ははっきりしていた。
いつも主人公を弄ぶのは、美人看護姉妹の姉妹。
もっとも、悪いのは姉で、妹は治療の一環だと騙されているだけだった。
主人公は止めてくれと言いたかったが、恥ずかしくて言い出すことができなかった。
そんなことが数日続いたある日、これ以上玩具にされたくないと、密かに退院しようとする。
しかし、その時主人公は、姉の独り言を聞いてしまう。
妹の男性恐怖症を直すために、主人公の身体を使っているのだと。
妹に主人公の肉棒を触らせるのが、治療だと言うのだった。
妹を密かに好きだった主人公は、看護婦の姉の話を聞いて、病院へとどまるとになった。

■登場キャラクター
小林 唯（こばやし ゆい）
真面目で、仕事熱心。明るくて子供達からも人気がある。
姉がおり、彼女も同じ病院で働く。
自分とは正反対の姉の言動に、いつも振り回されている。
実は男性恐怖症だが、仕事中ならまったく平気。
男とつきあった事がなく、性にも疎い。

小林 望美（こばやし のぞみ）
妹よりは有能で優秀だが、仕事熱心ではない。
持ち前の要領の良さで、適当に仕事をこなしている。
男好きで好奇心旺盛。眠っている主人公に悪戯を始める。
奥手の妹が男に興味を持つようにと、色々とお節介を焼く。

松田 真人（まつだ まさと）
金縛りの病気になり、入院することになった。
金縛り中は、意識もなく、身体も全く動かせなかった。
主人公は、密かに看護婦の妹、唯に憧れていた。
その状態で、しばらく看護婦の玩具にされていた。