作品内容
主人公は、街の何でも屋(俺)。探偵の延長線上にあるお仕事。
彼は、謎の男から、1人の人妻を監禁調教してくれと頼まれます。
犯罪では? という抵抗を感じつつも、彼は指定のマンションに潜入。
結婚2年目という美人妻(佳奈絵)を謎の男から渡された【指示書】に従って
陵○&調教していきます。
途中、隣の奥様(しずか)をも巻き込んであらゆる道具を使い結果的に
2人の人妻を監禁調教することになる。
性的に未熟な佳奈絵。妄想激しい淫乱気味のしずか。
2人の人妻は激しい行為に、気絶したり、放尿するほど感じてしまう。
■■■ストーリー■■■
ある日……。何でも屋である俺の所に、とある男から依頼が来た。
『何でも屋だな? お前、女の調教ができるか?』
最近、仕事の無い俺は、家賃の支払いの事で頭がいっぱいで、
その男の怪しげな依頼を受諾してしまった。でも……調教? それって犯罪じゃないのか?
翌日、俺は指定の場所で紙袋を手に入れた。
現金30万円、オートロックの暗証番号、マンションの鍵、そして、指示書。
指示書には道具の使い方、調教の方法などびっしりと指示が書かれている。
注意事項の第1項は【中出し禁止!】とあるが、守れるかどうか自信は無い。
俺は予定通り、某マンションに潜入した。
そして、ターゲットの佳奈絵を全裸にして椅子に縛り上げる。
結婚2年目、性的な行為にほとんど慣れていない佳奈絵。
巨大バイブ、イボイボバイブ、ローター、尿道カテーテル、媚薬などを使って、
フェラチオの仕方から、女の前も後ろも……調教を繰り返していく……。
佳奈絵を調教中に、隣の部屋の奥さんが様子が変だと、部屋の中に入ってきてしまったのだ!
オートロックがあるものだから、部屋の鍵をかけ忘れていた!
俺は、しずかを全裸にして佳奈絵と並べて椅子に縛り上げる。
戸惑いながらも好奇心で目をランランと輝かせる、しずか。
予定には無いが、ついでだ! 俺は、二人の女を調教凌○することした。
ところが、このしずか、バイブ位では飽き足らないのだ。もっと……もっと……と求めてくる。
話を聞くと最近、亭主とセックスレスだそうだ。
俺は性的に未熟な佳奈絵と、熟女のしずかの二人を相手に、エッチの限りを尽くすのだった……。
■■■登場キャラクター■■■
◆脇坂佳奈絵(わきさか かなえ)
この物語のヒロイン。年齢22歳。
ほんわか、ほんわかした夢の中に生きるような女。
問題なく女子短大を卒業し、一流企業のOLとなり、そのまま上司の勧めで先輩社員と結婚した。
子供の頃からそれなりに裕福な家庭で育ったため、親の躾が行き届いている。
男性経験は、短大生になってから一人だけ恋人が居たが、数回しかセックスはしていない。
結婚してからも、夫に求められるままセックスをしているが、
基本は大の字になって遊ばれているだけのマグロ。
そんな性生活に、佳奈絵は十分満足しているのだった……。
◆平野しずか(ひらの しずか)
サブヒロイン。年齢29歳。
おっとり、おっとりした上品な奥様。
しかし、それなりに長く生きているため、言うことはキツく厳しい。
ご主人とは最近セックスレスで、盛りのついたメス猫以上に性的に渇望していた。
主人公から凌○されても、開き直って楽しんでしまい
いつの間にか、主人公の協力者になってしまう。
佳奈絵をいたぶる側に回ることも……。
◆俺(おれ)
何でも屋。探偵などよりもやる内容が広く、どぶ掃除から人捜しまで色々な事を請け負う。
ただ、本人にもポリシーが有って、意味のない行為はしない。
今回のような犯罪的行為でも、理由が有れば請け負う。
街の掃除屋(シティ・スィーパー)を自称している。
ちょっとおっちょこちょいだが、意外と誠実でマジメ。
だから、今回も依頼人の要望通り、必死になってエッチします。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 415.97MB
- CPU
- MMXPentium 200MHz以上 / Pentim4 1.5GHz以上
- メモリ
- 32MB / 1GB以上
- 必要解像度
- 800*600 ハイカラー
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0002456D)