狂イク指導２～大和撫子増殖計画～

■■■ストーリー■■■
日本女性の風俗・文化の乱れを憂い、女性たちを強○的に拉致して
性的な「指導」を徹底的に加えることで、従順でしとやかな大和撫子として
生まれ変わるよう「狂イク」を行う謎の組織『日本女性再教育機構』。
彼らは、人知れず、日々活動を続け、その成果を着実に上げていた。
それと同時に、彼らの考えに賛同する男たちもまたその数を増やし続け、
『日本女性再教育機構』は、秘密裏にその組織を拡大しつつあった。
そんな、日本各地に設立された、彼らの秘密基地のひとつで
今日もまた、赤頭巾に顔を隠した会長が「指導」の対象とするべき
女性の報告を副官から受けていた。
ひとりは潔癖性な新米看護婦、もう一人は上昇志向のフライトアテンダント。
標的となった女性たちを待ち受ける運命は、快感の末の再生か、
はたまた肉欲の奴○としての姦淫地獄か……？

■■■登場キャラクター■■■
●【潔癖性な新米看護婦】真山沙織（まやま・さおり）
年齢：22歳身長155cm、体重45kg。
スリーサイズ：B86cm(Dカップ)−W62cm−H88cm。
総合病院に勤める、実務経験二年目の新米看護婦。
仕事は非常に真面目で熱心だが、性的な行為に対して羞恥心、罪悪感、
不快感があるため、医療行為においても男性器に触れることができない。
「プロの看護婦として男性器を含め、性的な行為全般に対する嫌悪感を払拭する」
と言う理由で「日本女性再教育機構」に拉致されてしまう。

●【上昇志向のフライトアテンダント】三島有希菜（みしま・ゆきな）
年齢：26歳身長162cm、体重48kg。
スリーサイズ：B95cm(Fカップ)−W60cm−H98cm。
某航空会社のキャビンアテンダントとして国際線に搭乗するフライトアテンダント。
生活のすべてが高級志向・上昇志向という、いわゆる典型的な「金のかかる女」。
「お金もステータスも持っていない男は男じゃない」という、その徹底的な
上流思考により「日本女性再教育機構」の「狂イク」対象となった。

●【秘密結社『日本女性再教育機構』・会長と会員たち】
プレイヤー視点の代弁者。会員の年齢は20代後半〜40代前半くらいまでが中心。
日本女性を大和撫子に再生するべく秘密裏に活動を続けてきた結果、現在は「支部」が
各地に設立されている。現在の会員数は、およそ千数百人程度と言われている。
会員たちは「機構の思想に共鳴し」「女性に不快感を与えない」ということを
念頭に選ばれており、ＫＫＫを想起させる三角頭巾に身を包んだその姿は無個性で
「狂イク」の対象となる女性たちには、不気味な印象を与えるようである。