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วันที่ขาย | 17/07/2009 |
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บทละคร | 髪ノ毛座 |
ภาพประกอบ | 桜ロマ子 |
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
ภาษาที่รองรับ | |
ประเภท |
เนื้อหาผลงาน
◆ストーリー
中世よりも近世に近い欧州に近い地域。
強国が支配する地域にはさまれた小国のお話です。
小国A「アルクベルド」は強国B「ヴェルドー」と強国C「カインスハイズ」の北に位置する。
その領土も他の強国の5分の1程度しかない。
位置関係は、縦に見てABCの順に並んでいる。
最大勢力の「カインスハイズ」は常に「ヴェルドー」との
国境付近で小競り合いを繰り返すも古より友好関係にある「ヴェルドー」にも守られ、
「アルクベルド」は争いに巻き込まれることなく平穏に過ごしている。
元々「ヴェルドー」の領土は「アルクベルド」のものであり、
数代前の「アルクベルド」と「ヴェルドー」の戦いにおいて「アルクベルド」の王は
長引く戦いを終わらせるため、その一部の王室領土と子孫を残すことを条件に降伏というよりは
同盟を結び「ヴェルドー」に吸収される道を選んだ。
その後即位した「ヴェルドー」の王達によりその約束は守られていた。
元々「アルクベルド」には金山があり、その精製技術が他国にないために
「ヴェルドー」は征服よりも共存を選んだというのが一般的事実。
「ヴェルドー」と「カインスハイズ」の争いなど無縁……平和な日々から物語は始まる。
「アルクベルド」の王はすでに老体を抱え体が不自由な上、もともと国策が苦手なため、
王女が国政の実権を持っていたが、決して悪政ということではなく限られた金の恩恵を大事に重い、
表向き王室の華やかさを保ちながらも、民の生活を重視した国政を行っていた。
王室には王女のほか、その娘である皇女がおり、
それらの守役として古くから使える従者(女性)王室軍の将軍(女性)がいた。
そんな平穏な中、ヴェルドーの第一王子はある“野心”を持って、アルクベルドに近づいていくのであった……。
◆登場キャラクター
皇宮貴女 〜 The Imperial Palace Story 〜 サラ編
●皇女/サラ・アルクベルド
国政を司る母に成り代わり、その教育はほとんど従者が行ってきたが、皇女としての資質、
意識をしっかりと備え、「ヴェルドー」との縁談もごく当たり前に受け止め、むしろその恋に夢中である。
セックスに対してはまったくの世間知らず。興味を持ったことはなんでも従者にきくので耳年間。
主人公に強引に乙女を奪われ凌○の限りを尽くされながらも、
母ジュディアへの嫉妬やルフランへの思いに悩む
ข้อมูลผลงาน/ความต้องการของระบบ
- ขนาดไฟล์
- 493.55MB
- CPU
- PentiumIII 500MHz以上 / PentiumIII 1GHz 以上
- หน่วยความจำ
- 256MB / 1GB 以上
- ความละเอียดจอขั้นต่ำ
- 800*600 ハイカラー
- DirectX
- DirectX 8.0a 以上
- หมายเลขการตรวจสอบจริยธรรมซอฟท์แวร์
- ผลงานนี้ได้รับการตรวจสอบจริยธรรมซอฟท์แวร์แล้ว (เลขที่ใบเสร็จ0003712D)