作品内容
「いじプリ」シリーズは、見目麗しいお姫様たちを、ところかまわず弄って、弄って、弄りまくり、
そんでもって愛情を深め合って、一夫多妻のハーレム宮廷生活を満喫していく、エロコメファンタジーアドベンチャー。
高貴なお姫様たちを弄り倒せる「いじりシステム」によって、バリエーションに富んだエッチを存分に楽しめる内容になっている。
全五作品に登場するお姫様の総数は12人。それぞれに違った魅力を持ち、個性的で、もち愛く、美しく、
エッチの時も、恥ずかしがったり、強がったり、悦んだり、愉しんだり、不思議がったり……、とその反応も様々。
エッチの濃度もすこぶる高く、ヌキゲーとしてのポテンシャルも十分。
お姫様たちとのとろけるような弄りエッチを堪能しちゃおう♪
■ストーリー
高貴なお姫様たちを思いのままに弄っちゃおう♪
◆いじってプリンセス 〜もう!またこんなところで〜
とある強大な新興国家の王子様・アル(主人公/名前変更可能)。
しかし、王子として優柔不断で頼りなく、息子の将来を心配した父王は、身を固めれば変わるだろうと
「世界三大姫」を国に招いて、アルに御妃選びをさせようと考えた。
そして、王城にやってきた美姫三人と対面したアルは、父親に云われたように彼女たちを
欲望の赴くままに好き放題、エッチし捲るが……。
◆もっといじってプリンセス〜もう!またこんなところで2〜
前作で三人の美姫を娶り、その妻たちと平穏な日々を過ごしていたアルだったが、覇道を突き進み、
次々と近隣諸国を落とし、次々と傘下に加えていく血気盛んな父王からまたも他国の姫君三人をあてがわれた。
目的は、その姫たちの国との関係改善のために懐柔しろ、というものだった。
アルはなし崩し的に新たな姫君三人とエッチなスキンシップを……。
◆どうして?いじってプリンセス Final Road〜もう!またこんなところで3〜
六人のお姫様たちに囲まれ、幸せな宮廷生活を送っていたアル王子にも、王位継承のときがやってきた。
しかし、王位を継承するには、とある場所にある王の証を手に入れなければならない。
そんな矢先、世界征服を企む魔王が、魔物を率いて、諸外国や同盟国に攻め入り、事態は急転。
アルは平和な世界を取り戻すため、愛する者たちと共に魔王に戦いを挑むが……。※シリーズ初の本格的SLGパート搭載!!
◆いじってプリンセスafter
父王の命を見事に果たして「世界三大姫」を妃にしたアル(『いじってプリンセス』より)は、
これまでにない幸せな日々を送っていた。妃となったお姫様達は三者三様の魅力があり、エッチも以下同文だった。
しかし、女性が三人も集まれば、それぞれが色んな感情を抱くもの……。
はたして三人のお姫様達との宮廷生活はどんな色合いを見せるのか……?
◆いじってプリンセス外伝 シャルロット受難
父王の野望の実現のため、諸外国の美姫六人を娶って、バラ色の結婚生活を満喫していたアル。
そんなある日、祖国の祭典のために一時帰国していたシャルロットが予定日を過ぎても帰ってこない。
心配するあるの元に、シャルロットの妹と名乗る双子の少女が訪ねてきて、
愛するシャルロットが何者かに連れ去られてしまったことを知らされる。
■登場キャラクター
●アイリ
自国の姫君。
父王が親友の娘を養女として引き取り、主人公と兄妹同然に育てられた。
優しく慈愛に満ち溢れた彼女は、国民から、王や主人公とは比較にならないほど
絶大な支持を得ており、それは敵対する他国においても変わらない。
現在は主人公の妻として、他の姫君たちと甘く幸せな生活を営んでいる。
民の声を聞き、それを宮廷で進言するなど内政面でも活躍している。
幼い頃から魔法も嗜んでおり、火や水の魔法を操る。
●シャルロット
武力の国・ガルランディアの出身の誇り高き姫将軍。
最初こそ主人公を毛嫌いしていたが、その心根に触れ、主人公を愛するようになる。
現在は、主人公との妻として城で甘い生活を送っているが、日々の鍛錬は怠らず、その剣術の腕前はまったく衰えていない。
また彼女が、この国の軍事力強化に大いに貢献していることは間違いなく、兵士たちの錬度は著しく向上している。
各国にその名を轟かせる武勇の彼女は、近接攻撃においては無類の強さを発揮し、
欠点も少なく、戦場においては最も頼りになる存在。
●かぐや
主人公の国から東に遠く離れた商業に秀でた国の姫君。
幼さを残す容姿ではあるが、さすがは一国の姫君という気品を感じさせる。
性格は、物静かでおっとりしているが、時折、物事をズバッと射抜くところも。
彼女には「巫女」としての力があり、神聖な存在として祀られている。
また彼女には動物と会話する不思議な力がある。
彼女を妻として娶ってからは、主人公の国と彼女の国の貿易が盛んになり、経済援助も得られるようになった。
●オーレリア
宗教国家から来たシスターのお姫様。
敬虔な宗教家で、妄信的に神を敬っている。
周囲で起こることは全て神の御心と信じており、全てをポジティブに考える楽観的な性格。
それゆえ、人を疑うことを知らず、何事も受け入れ、熱心に神に祈りを捧げている。
主人公と妻になってからは、彼女の魅力によって教会に通う民が増えた。
戦場では、当然、回復系の魔法を使い、傷ついた仲間たちを癒す。
●レンファ
歴史の深い神秘的な東方の国から来たお姫様。
幼い頃から武術を嗜み、その腕は達人級。
好奇心旺盛なお国柄から、彼女自身も様々なことに興味を示し、色々なことを実践しようとするチャレンジ精神旺盛。
精神的にはまだまだ未熟な部分が多く、故郷を思い出してはノスタルジックな気分になることもあったが、
主人公の妻となってからは、そうした思いも忘れて、幸せな生活を営んでいる。
戦場では、彼女の持つ、高い機動力と攻撃力で、敵の出鼻を挫く。
●ルゥ
芸術と踊りが盛んな国から来た踊りに踊るお姫様。
女王が国政を取り仕切るお国柄、女性上位的な風潮があり、男性は取るに足らない存在と思っていたが、
主人公の妻となった現在は、そうした面も目立たなくなり、主人公との生活に幸せを感じている。
彼女が主人公の妻になったことによって、民の芸術に対する関心度も高まり、
あまり使用されていなかった大劇場に活気を与えることとなった。
●フレイヤ
人間族との関わりを絶ち、辺境の山岳地帯に住むエルフ族の姫。
エルフ族は長命の一族で、それは人間族の10倍とも云われる。
そうしたことから、人間族と交わることは掟で禁じられている。
妖精の泉から生まれるといわれる「覇者の印」を守る役割を受け継ぎ、
主人公がそれを持つに相応しい人物かを確かめるべく、旅に同行する。
彼女は魔法の長弓で武器として、遠方からの攻撃を得意とする。
●ヴァレンガ
ボラル国の姫君。
現国王には子供が二人しかおらず、どのような環境でも生き抜ける心と身体を持つよう、
彼女も男子のそれと同じく厳しく、戦士としての教育を施された。
そして、父王からは顔を見られたらその者を殺すか、夫にするか、と厳命されている。
成長した彼女は、国の重装備騎士団団長として軍を率い、自らも重装鎧グロムを纏って、部下たちの先陣に立って戦場を駆ける。
しかし、鎧を纏っているときは豪胆だが、鎧を脱ぐと、とたんに気弱で心優しい女の子になってしまう。
●イングリット
大魔導国家・アルビン王国の正当なる後継者。
王城が陥落する寸前に、魔導王である父の転移の呪文で九死に一生を得る。
アルビンの姫らしく淑やかで礼儀正しく、また鋭い洞察力と分析的思考を持ち、何事にもクールな対処をする。
喜怒哀楽の感情を理性でコントロールできるタイプ。
父親の形見である魔導錫「アーケイン・セプター」は所有者の魔力を増大させる力を持つ。
本来は、この魔導錫は、王位継承した者だけが所有を許される代物。
●ニーナ
主人公の国に責め滅ぼされた貧しい国の姫君。
現在は主人公の身の回りの世話をするメイドになっている。
彼女の国は、国民が常に明るく太陽の国と呼ばれ、そのためか、彼女自身も明朗快活で、
いつも笑顔を絶やさず、常にポジティブシンキング。
現在も主人公のメイドとして甲斐甲斐しくお世話をしている。
●ザビア
魔神と人間の女性との間に生まれたハーフ。
魔神が子育てをするわけもなく、人間の母親によって育てられるが、その母親も幼い頃に病に倒れ、
以来、誰に頼ることなく、自分ひとりの力で生きてきた。
魔神に拾われてからは、その才能が開花し、魔神の軍を指揮するまでに成長する。
いつもプリプリと怒っており、騒々しく、とにもかくにも高飛車な女。
細かいことは気にしない大雑把なところがあり、それを主人公に突かれて作戦を失敗してしまうことも。
●ブリジット
主人公の妻・シャルロットの妹。アレットは双子の妹。
知的でおしとやかだが、社交的で王女である気品も感じさせる。
姉の元許婚であるエルゾーグの冷淡さをかねてから見抜いていた鋭い観察眼を持ちながら、天然ボケなところも。
臆病と思えるくらいに慎重な彼女だが、一度決心するとどこまで意志を貫く強さを持つ。
●アレット
主人公の妻・シャルロットの妹。ブリジットは双子の姉。
双子の姉・ブリジットとは対照的に楽観的でアグレッシブな元気娘。
考えなしに突っ込んでしまう、やや軽率なところも。
時折、お酒に付き合ってくれる姉の元許婚・エルゾーグに好感を抱いていたが、
悪人であることを知って、非常にがっかりしている。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 総計 4.04GB
- CPU
- PentiumII 400MHz以上 / PentiumIII 800MHz 以上
- メモリ
- 192MB / 512MB以上
- 必要解像度
- 800*600 ハイカラー
- DirectX
- DirectX9以上
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0002764D)