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販売日 | 2011年01月28日 |
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シナリオ | なかひろ |
イラスト | 鳴滝しん |
声優 | 萌木唯 / 茉莉奈 / 桜坂かい / 如月美琴 / 三重野亜未 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ジャンル |
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この作品は「PlayDRM型」の作品です。 ご購入前に必ず [ PlayDRMについて ] をご覧の上、動作確認をしてください。
作品内容
自分が生きながらえるために、少女達に投薬実験を行うという悪魔のようなゲームが登場!
“Art”のデビュー作である本作は、女学院園内で薬を調剤し、
治験を兼ねて被験者の少女たちを凌○していく。
本作のユニークなところは、薬の種類のよりヒロインの反応が変化すること。
薬は改良することにより、更に変化した反応が楽しめる。
また、治験中(エッチシーン)はウィンドウ左上にタイミングボタン(投薬ボタン)が表示。
このボタンをタイミングよく押していく(投薬する)ことによって、
その後のエッチシーンや、ストーリーが変化する。
薬は全部で30種類(ヒロイン一人につき10種類)。
調剤と治験を繰り返し、よりハードなエッチシーンを楽しもう!
■□■ストーリー■□■
「日坂クリニック」
——お嬢さまが集う「鳳(おおとり)女学園」の中で、唯一男性の教員が詰める場所。
そこが、主人公の勤務するカウンセリングルームである。
彼は、今日もまた、悩める女子学生をのんびりと待っている。
そんなふうにスクールカウンセラーとして勤めていた主人公は、ある時、ひとりの少女と出会う。
大怪我をして倒れていた彼女の名は、“梓音”。
梓音は告げる——「あなたの命はあと1週間」。
助かるためには、誰かを被験者にして治験を行い、梓音の持っていた試験薬を改良し、
完成した薬を飲まなければならないという。
カウンセリングを受けにきた学園の女子学生に対し、治験を行うかどうかの選択を迫られる主人公。
生き残るため、女子学生を被験者にして陵○するか。
それともカウンセリングに専念し、女子学生を助けて自分が死ぬか——?
■□■登場キャラクター■□■
●麻生菜摘 (CV:萌木唯)
鳳女学園2年生。
物腰は丁寧だが根が素直なので、たまに感情を表に出してポカをやる。
ブランケット入りバックを肌身離さず持っている。
「わたしと、話すとき、たいてい心あらずですよね」
●佐倉真雪 (CV:茉莉奈)
鳳女学園3年生。
資産家のお嬢様。
成績優秀、スタイル抜群、品行方正で、他の生徒の憧れの的であるが、
重度の男嫌いという面も持ち合わせている。
「別に人気取りのために生きているわけじゃないから」
●小泉彩名 (CV:桜坂かい)
鳳女学園1年生。
健気。友達思いで、がんばり屋。
しかし、ちょっとヒネくれたところも……。
競泳選手だったのだが、病気で引退してしまった。
「あなたは、わたしに何をさせたいんですか……?」
●梓音 (CV:桜坂かい)
年齢不詳。正体不明。
事件の発端である不思議な薬を主人公に盛った張本人。
小悪魔、魔性な性格の持ち主。
●麻生柚海 (CV:如月美琴)
鳳女学園教諭。
菜摘の姉で、一児の母でもある。
楽観主義の享楽主義者。
主人公の事を気にかけて、よく世話を焼いている。
●麻生椎子 (CV:茉莉奈)
柚海の娘。
親に溺愛され、菜摘や主人公とも仲がよい。
少しおマセな面もある。
ただ、コンピュータが大好きで、機械いじりが趣味のちょっとかわった子でもある。
●羽原結衣 (CV:三重野亜未)
鳳女学園2年生。
麻衣の双子の姉。
現学生会会長で、ミス鳳学園に選ばれている才女。
ヒトをからかうのが好き。
抱きつき癖があるようだ。
●羽原麻衣 (CV:三重野亜未)
鳳女学園2年生。
結衣の双子の妹。
去年の春から失踪していて、現在も行方不明。
姉とは逆に感情を表に出さない。
●立花葵 (CV:萌木唯)
鳳女学園3年生。
のんびり屋で世話好きな子。
家庭的で料理が得意。
真雪とは幼馴染で、現在同じ寮に住んでいる。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 905.01MB
- CPU
- PentiumIII 300MHz以上 / PentiumIII 600MHz以上
- メモリ
- 256MB以上 / 512MB以上
- 必要解像度
- 800*600 フルカラー
- DirectX
- DirectX 8.0以上