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작품 내용
■□■ストーリー■□■
季節は夏、7月下旬。
僕の名前は、末下 右京(まつした うきょう)。
学園に通う一年生なんだけど、もうすぐ夏休みが始まるとあって気分はウキウキ。
そして夏休み前日、田舎のおばあちゃんから、久しぶりに電話が掛かってきた。
その電話の内容は——
僕のお祖母ちゃんは、田舎の乳泉(ちちいずみ)神社で巫女さんをしているんだけど、
なんでも『二十数年ぶりの奇祭を催す』とのことで、
僕とママに田舎まで手伝いに来て欲しいとのことだった。
お祖母ちゃんの神社には温泉もあるから、僕とママはちょっとした旅行気分で、
お祖母ちゃんの元へ帰郷することになった。
そこで、僕とママを暖かく迎えてくれる、桃華伯母さんと鈴華お姉ちゃん。
しかし、僕達を前にした、お祖母ちゃんの口から出た言葉は——!?
『私(わたくし)が勤めている乳巫女(ちちみこ)の座——
それを貴方達、三人の内の一人に譲ろうと思います』
なんと!?
僕とママは、次代の乳巫女を選ぶために、お祖母ちゃんの元に呼ばれたのだった。
こうして、お祖母ちゃんの厳しい(!?)指導の下、乳巫女を選ぶ、ひと夏のおっぱい修行が始まる。
僕とママ達は、一体どうなっちゃうの!?
■□■登場キャラクター■□■
●乳泉 燈華(ちちいずみ とうか)
CV:このえゆずこ
乳泉神社で現・神主をつとめる、右京の祖母。
年齢に不釣り合いな美貌と、超乳を持つ美女。
普段は、神社の巫女らしく、年相応に落ち着いていて、穏やかでしとやかな印象を受けるが、
こと、乳巫女関連になると人が変わる。
毎日、おっぱいを搾って、乳泉神社・特製のお守りを作っていたが、
最近、聖乳の出が悪くなってきたのを気にしている模様。
「よいですか、右京?これから貴方は、皆と共に乳巫女修行に勤めるのですよ」
●末下 恋華(まつした れんか)
CV:河合しなの
もちろん、主人公の実母で、燈華の娘。
優しく甘々な性格で、息子の右京を愛しているが、
最近は、昔ほど息子が甘えてくれなくなったので、ちょっと寂しい。
右京と一緒に手伝いをして欲しいと、母・燈華に呼び出されて久しぶりの里帰り。
祖母の思惑に気づいているのか、いないのか、今イチ不明だが。
息子と久しぶりの里帰りにウキウキしている、のんきなママ。
「はふふっ、お祖母ちゃん家の温泉、楽しみよね」
●乳泉 桃華(ちちいずみ ももか)
CV:杉原茉莉
主人公の伯母で、母・恋華の姉にあたる。
カラッとしたさわやかな性格の伯母さん。
神社の仕事を手伝っており、主に雑務や炊事を担当している。
パワフルで、全ヒロイン中、一番お尻が大きい。
旦那とは7年前に別れている。
桃華は、娘だけでなく息子も欲しかったので、
久しぶりにやってきた主人公を、自分の息子のように可愛がってくれる。
娘のバストコンプレックスと、そこから来る引っ込み思案を、なんとかしてやれたらと思っている。
「ほらほらっ、しっかり運ばないと日が暮れるよ!」
●乳泉 鈴華(ちちいずみ りんか)
CV:五十嵐ナナコ
桃華の娘で、右京にとっては従姉妹のお姉ちゃん。
結構な恥ずかしがり屋。
昔は、遊んで貰った記憶がある。
しばらく田舎に帰ってなかったので、久しぶりに会った。
昔から発育が良い方だったが、今の学校に入ってから、おっぱいがどんどん大きくなってしまい、
コンプレックスを抱えている。
「あ、あの……おっぱい大きいから……あまり見ないで……」
●末下 右京(まつした うきょう)
見た目は背が低く、華奢で可愛い、ショタ系の学園一年生。
一見して、人畜無害だが、おっぱい大好きな、おっぱい星人であり、意外にアクティブに甘えていく。
美人ママの恋華のベッドに、しばしば潜り込んで、
おっぱいに甘えはじめたりと自立行動型の甘えん坊である。
そんな右京が夏休みを利用して、ママと一緒に旅行気分でソボンの元へ。
そこで右京を待ち受ける、数々の試練とは——!?
작품 정보/동작 환경
- 파일 용량
- 1.33GB
- CPU
- PentiumIII 500MHz以上(7は1GHz以上) / PentiumIII 800MHz以上
- 메모리
- 256MB以上(Vistaは512MB以上、7は1GB以上) / 384MB以上(Vistaは1GB以上、7は1.5GB以上)
- VIDEO
- VRAM 4MB以上 / 8MB以上
- 필요 해상도
- 800*600 ハイカラー
- DirectX
- DirectX 8.1b以上
- EOCS번호
- 이 타이틀은 EOCS심사를 받았습니다 (접수 번호0004834D)