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販売日 | 2014年07月18日 |
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この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。
作品内容
織田家シナリオでは、従来のプロローグで描かれていた桶狭間の戦いで
開始早々に消滅していた「今川家」が生き残る展開を用意しており、
今川家と織田家が共に存在する新たな戦国史if の歴史が描かれます。
また、「戦極姫3」で人気を博した「織田信行」が再登場です。
この新しいストーリーに信行がどのように絡んでいくのか、必見のシナリオとなっています。
また、シナリオ化がシリーズ初となる「長宗我部家」ルートが登場します。
攻略ヒロインとして、新たに描き起こされた「長宗我部元親」をはじめ、
新武将達による未踏の展開を用意しています。
●新武将が続々登場
甲斐宗運、安藤愛季、葛西晴信といった初めて描かれる新武将の他、
大友宗麟、毛利元就といった有名武将が全く新しいデザインで再登場。
六角義賢、織田信行といった過去作で人気が高かった武将も復活されるなど
戦極姫5でも多くの武将が追加され、登場武将数はシリーズ最大の120 名以上となっています。
【ゲームシステムの新要素】
●全国マップの拡縮によるマップのシームレス化
比率固定だった全国画面を自由に拡大・縮小が可能となり、
国内画面と全国画面を切り替えることなるコマンドを与えられる、シームレス化した操作を実現。
●重臣「代官」の配置
支配下となった国に代官を任命、配置する機能を導入。
国に直接関わる内政コマンドは任命された「代官」の能力で実行できるCP数が増加する。
内政の方針を予め与えておく「下知」コマンドや、代官が合戦で勝利することで
国の住民感情が増加するといった様々な影響を与える仕組みを用意しており、
戦いだけでなく戦略、政略の必要性が高まって、シミュレーションとしてのゲーム展開が大きく広がります。
●謀反の発生
前作で公表を博した「間諜」コマンドに関連した新機能。
絆化した武将を間諜として送り込んでいた場合、その勢力に侵攻した直後に該当の武将が謀反を起こす!
●兵種の特徴を明確に差別化
【弓兵】
1マス離れた間接攻撃が可能。
また、正面と左右の3部隊に攻撃する「拡散」を実装。
【騎馬兵】
騎馬兵に突進能力を追加。
2マス移動と同時に攻撃をおこなう。
ただし、突進の次ターンは後退、交代が不可能となる。
【槍兵】
攻撃に対する反撃能力を有する。
●海戦の船が強化される
海に面した拠点(城)から攻撃する海戦での船が、町規模に応じて強化される。
●同盟勢力への共闘依頼
次のターン限定で同盟勢力に対して攻め込む勢力を指定するコマンド。
●降伏勧告(開城要求)
一定の条件下で攻城戦前に降伏勧告が可能となる。格式が高いほど勧告は成功する。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 総計 5.54GB
- CPU
- Pentium4 2.4GHz以上
- メモリ
- 1024MB以上 / 2048MB以上
- VIDEO
- VRAM 256MB以上(ピクセルシェーダ2.0以上に対応したグラフィックアクセラレータボード必須)
- 必要解像度
- 1280*720 ハイカラー
- DirectX
- DirectX 9.0c以上