ママ、オナニーするくらいなら僕がしてあげるよっ！

■ストーリー
ある日、僕は体調不良で早退した。
お昼ちょっと過ぎくらいに帰宅したら妙な声が聞こえる。

「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」

女性の声。
艶めかしいその喘ぎ声。
僕は、足音を忍ばせて“その”声のする部屋の前まで移動した。
息を殺して中を覗き込む。

（えっ……？）

思わず目を疑ってしまう。

そこには“ラバースーツ”姿のママが変態的なオナニー。
僕に見られているとも知らないママは、指の抜き差しを激しく艶めかしく……

「ああぁ……あっ……はひぃ……ああぁん……。い、いく……。もう……いっちゃいそうなの……
たくましいもので……あそこをえぐられて……いきそうなのっ」

切迫したよがり声。
股間の底に息づく女肉穴からは、激しい快楽が噴き上げ、そして……

「はあぁっ！ あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ！」

（ママ……。オナニーでいったんだ……）

まばたきすらも忘れて僕はその姿を見入っていた……

■登場キャラクター
●来生 蓉子（CV：ひろは）
基本的におっとり。ちょっと世間とズレた感覚がある。
学生時代1学年上のお嬢様にペットとしてディープな調教を
受け続けそして捨ててしまわれた過去を持つ。
そんなところに舞い込んだお見合い話にうっかり乗って
真面目しか取り柄のない面白味の欠片もない男と結婚。
子供ができて以降、ただでさえ希薄だった夫婦の中は更に希薄になり、
間もなく夫はジャカルタに長期単身赴任となる。
常に爆発寸前の変態性癖を隠して生活してきたが夫の不在と
息子に手がかからなくなってきた事もあって今は息子不在の昼間に
快楽を貪欲に求めて一人変態プレイを延々と続けている。
普段の笑顔の下には渇きにも似た猛烈な性欲を秘め、
雌としての本能を滾らせている。