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アパタイト セレクトパック 桜ロマ子 Vol.1

  • アパタイト セレクトパック 桜ロマ子 Vol.1 [アパタイト]
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アパタイト セレクトパック 桜ロマ子 Vol.1 [アパタイト]
Release date Feb/24/2017
Scenario 平眼カレイ / 姫川広明 / 岡下誠
Illustration 桜ロマ子
Voice Actor 笹塚真琴 / ひろは
Age
R18
Product format
Supported languages
Genre
Necessary Settings Commercial Japanese software may not function unless your PC's System Locale, Region, Format, Time Zone, and in some cases Display Language is set to Japan/Japanese. For more details, please refer to [ How can I set Windows 10 to Japan/Japanese? ] on DLsite Help.

Products Included in the Package: 3

Product summary

本作品は
「す、好きにしても… いいですよ?~家庭教師と教え子のアブノーマルな関係~」(VJ007418)
「先生、マゾマゾさせて?~お嬢様の課外授業~」(VJ008181)
「ママ、オナニーするくらいなら僕がしてあげるよっ!」(VJ008959)
を同時収録したパック商品です。

決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。


アパタイトリリースタイトルから、原画「桜ロマ子」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!!

す、好きにしても… いいですよ?~家庭教師と教え子のアブノーマルな関係~

「あ……あの、お久しぎぶりです!」
大学からの帰り道、突然カミぎみに声をかけられた。

一瞬誰だったか判らなかったが、以前地域のボランティア活動で一緒になったコだった。
その子は、恥ずかしそうに俯きながら俺に家庭教師を引き受けて欲しいと訴える。
唐突な話ではあったが可愛い子と一緒にいてお金まで頂けるんだから悪い話じゃないので引き受けた。
人見知りで恥ずかしがり屋だが慕ってくれるので悪い気はしない。

そうして家庭教師と教え子という関係が始まって一ヶ月。
彼女が何故か突然知らないはずの俺の部屋までやって来た。
必死こいて製作途中の拘束具を隠して彼女を招き入れる。
一安心してお茶を入れようと台所に立った時、
彼女は壁に掛けたまま隠し忘れた一着の拘束具を手に固まっていた。
しかも彼女が着ける事をイメージして作った一品…。

弁解するより先に彼女にそれらの知識がしっかりあるという事実を彼女の口から知る事となる。
そして、てっきり引かれると思いきや興味シンシンの彼女は想像もしない行動にでる。

「千枝里(ちえり)に付けてみたいですか?」

流石に教え子だし答えに困っていると

「す、好きにしても……いいですよ? もししてくれたら今日見たモノの事、秘密にします」

こちらからするとあまりにアベコベな内容にフリーズしていると彼女の方から積極的に……。

主人公・公輔(こうすけ)の欲望爆発とヒロイン・千枝里の性に対する貪欲さで、
二人の関係はどんどんディープにエスカレートしてゆく。

先生、マゾマゾさせて?~お嬢様の課外授業~

新任教師として赴任早々に、新設された目安箱――。
これが俺が授業以外で任されているものだったのだが…。
目安箱は本来の意図と役割を大きくはずれ、ただのイタズラ投書箱となっていた。

そんなある日、目安箱の前に1人の女生徒の姿が。
一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、
俺は目安箱の取り出し口の鍵をはずし、投書を確認した。
そこには――。

『――これを見られる方がどう思われても構いません。私の性癖をつづります。私は、自縛癖があります。
素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。誰かにやられているわけではありません。
私自身が縛っているのです。あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。
考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。……私、変態、ド変態なんです。』

"それ"はあの時の女生徒、七森琴絵と出会ってから続いていた。
そして今日、おそらく俺にあてただろう投書が見つかった。

『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。
先生、わたし今、濡れているんです。ぐっしょりと……。
我慢、できないです。ねぇ……、先生。』

やがて俺はそのトイレに辿り着いた。
そこには――。

「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」

ママ、オナニーするくらいなら僕がしてあげるよっ!

ある日、僕は体調不良で早退した。
お昼ちょっと過ぎくらいに帰宅したら妙な声が聞こえる。

「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」

女性の声。
艶めかしいその喘ぎ声。
僕は、足音を忍ばせて"その"声のする部屋の前まで移動した。
息を殺して中を覗き込む。

(えっ……?)

思わず目を疑ってしまう。

そこには"ラバースーツ"姿のママが変態的なオナニー。
僕に見られているとも知らないママは、指の抜き差しを激しく艶めかしく……

「ああぁ……あっ……はひぃ……ああぁん……。い、いく……。
もう……いっちゃいそうなの……。たくましいもので……あそこをえぐられて……いきそうなのっ」

切迫したよがり声。
股間の底に息づく女肉穴からは、激しい快楽が噴き上げ、そして……

「はあぁっ!あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ!」

(ママ……。オナニーでいったんだ……)

まばたきすらも忘れて僕はその姿を見入っていた……

Product Information / System Requirements

File size
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CPU
PentiumIII 800MHz以上 / Pentium4 1.30GHz以上
Memory
1GB以上 / 2GB以上
Video
VRAM 16MB以上 / 32MB以上
Required resolution
800*600 フルカラー
DirectX
DirectX 9.0以上

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