JK寝取鬼調教 ～学園400人の性処理係、寝取られ孕ませられた性奴委員～

●栗林 江里奈　（CV：スズナ）
豊満な肉体を控えめな態度で隠す大和撫子。
武欧学園と姉妹校、欧花学園の学生。
学園側の要望で、交換学生として武欧学園に編入する。
編入先が男子校であることに不安はあったが、幼なじみであり婚約者の裕人が居る学園ならばと、交換学生となることを承諾してしまう。
性格は大人しく、おっとりとしたお嬢様タイプ。
あまり人を疑ったり、悪意を持って見ることが出来ない。
また、優柔不断なところがあり、自分で何かを決めることは苦手。
押しに弱く頼まれると断れなくなってしまう。
性的知識には乏しく、クラスメイト達に教わった“常識”を信じている。

「大丈夫、裕人さんのお兄さんなら……」

●城島 岳人
武欧学園学生会長。
180cmの長身で細身だが筋肉質。
陸上選手、ボクサー的な肉体を持っている。
学業、運動、格闘、その他、全てにおいて万能の天才。
性欲も強く、精液はほぼ無限に射精できる。
ただ、溢れる才能は“大好きなモノを汚したい”という欲望に注がれてしまう。
ありとあらゆる陵○を得意としている。

「君の言いたいことは理解したい。だが、君の話しを聞く気は皆無であり、君がオレを説得出来る可能性はゼロだ。飼い犬はただ主人の言うことを聞くべきだと思わないか？」

●城島 裕人
武欧学園学生会副会長。
岳人の双子の弟。
もともと栗林家と城島家は親しい間柄で、先代からの婚姻の約束があった。
もちろん今の時代なので、決まり事は守らなくても良いと言われているものの、江里奈は裕人を慕い将来は結婚したいと考えていた。
優しく実直な人柄。恋愛も奥手で精錬潔癖な人柄に見える。
しかし、内面は……。

「幼い頃から許嫁だった君を江里奈って呼ぶまでに、十年もかかってしまった。でも、想いは始めから変わらないから……待っているよ。君とまた逢える日を」