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Data di rilascio | 28/07/2017 |
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Scenario | 姫川広明 / 平目カレイ / 坂元星日 |
Illustrazione | あきのしん |
Doppiatore/Doppiatrice | 夏川菜々美 / 笹塚真琴 / 蒼桐かこ / 南沙耶 |
Età | |
Formato dell'opera. | |
Lingue supportate | |
Genere |
Opere incluse nel pacchetto: 4
Riepilogo dell'opera
本作品は
「淫蕩情母~湯けむりに浮かぶ美母の肢体」(VJ006786)
「姉撮~堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕~」(VJ007326)
「母撮~堕ちていく母の映像記録~」(VJ007867)
「ふたいもデイズ~おにいちゃん、ナイショでシよ♪~」(VJ008301)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
アパタイトリリースタイトルから、原画「あきのしん」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!!
淫蕩情母~湯けむりに浮かぶ美母の肢体
社会人1年目の天海 弘輝(あまみ ひろき)は
今まで自分を育ててくれた母・天海 汐里(あまみ しおり)
に最初のお給料で温泉旅行をプレゼント。
二人きりの親子水入らずの旅行。汐里も承諾してくれます。
後日、山奥の温泉宿。夕食の時間。
旅行と言う事もあって久々にお酒も進む汐里。
その頬もうっすらと染まっています。
弘輝はその姿を色っぽく思いつつも心配して、そろそろ寝ようと促しましたが…
「温泉行こっか。お・ん・せ・ん♪」
とそう言われ汐里に強引に連れられていく弘輝。
もう夜も遅く、誰も居ない露天風呂の中で、
「ふふっ、誰もいないなんて……私達だけの、貸し切りね♪」
汐里と二人で湯につかる弘輝。
目の前には、魅惑的な“母”の裸体
酔いのせいかいつもより積極的な汐里。
汐里を視界の端にすら入れないように、目をそらす弘輝。
今だって、必死で欲望を抑えつけている俺だ。
こんな状態で、母さんのおっぱいや、股間を目にしたら、まず間違いなく…暴走する。
その欲求を示すかのように弘輝の股間は自然と膨張を…
そして、その様子に気が付いた汐里は…
「いつの間に、こんなに大きくなって…… 私の身体で、本当に興奮しちゃったのぉ?
ふふっ……いけないムスコね~」
姉撮~堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕~
“白河 啓太”に届いた差出人名の無い封筒。
中には、ラベル記載のないDVDが1枚。
不審に思いつつもデータを確認すると、怪しげな動画ファイルが1つ。
とにかく内容を確認するために、動画を再生する。
そこには、誰だか分からない人物に肉体奉仕をしている
姉“白河 織絵(しらかわ おりえ)”の姿が・・・!
予想外の映像に驚愕する“啓太”。
彼氏との情事を撮ったものなのだろうか?
けど、だとしても何でこんな映像が自分宛てに届くんだ?
それに姉はなんだか凄く嫌そうな顔をしています。
乱暴にされているわけではないけれど……。
そんな“啓太”の疑問に答えるように、映像の中の男の声がします。
「もっとちゃんと扱ってくれないかな? この前の映像、バラ撒いちゃうよ?」
脅されている!?
ビデオ内のやり取りを聞いて、姉が脅迫されてこんなことをしているのだと知る“啓太”。
この前の映像ってなんだ? 直ぐに思い浮かぶのは、
目の前の映像と同じようなこと――つまり姉が犯されているもの。
それとも何か犯罪行為のような、他人に知られたくない弱みか何かだろうか?
そして最後にお決まりの脅し文句
「――それじゃ、ちょっと休憩だな。分かると思うけどさ……
誰かにこのことを話してみろ。先生の大事なところがたくさん
映ったDVDを、そこらじゅうにバラ撒くからな」
そこで、ビデオの映像は終わっていた。
母撮~堕ちていく母の映像記録~
『ん、ちゅ……いいのよ洋希は、そのままジッとして……』
……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。
本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。
後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。
実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。
そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。
それが数日前のこと。
どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。
――この日までは。
――俺宛てに、茶封筒が届いた。
消印は見当たらず、そもそも住所などの記載もない。
ただ『小篠洋希へ』という宛名だけが書かれていた。
軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。
まさか爆弾とかじゃないだろうけれど……。
「……開けてみるか」
中から出てきたのは、2枚の“DVD”と……四つ折りにされた紙。
紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――。
『大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように』とだけ書かれていた。
今すぐ見ろというそのDVDには“1”と“2”の数字。
あまりに説明不足で、何とも言えない気味の悪さ。
「もし悪質な悪戯だったら、通報したほうがいいのかな……」
そう思いつつ“1”と銘打ってあるDVDを再生する。
「い、いや……ちょっと待てよ……何だよこれ……?」
ディスプレイを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は、予想外だった。
これは、間違いなくあの日の――
ふたいもデイズ~おにいちゃん、ナイショでシよ♪~
「義兄さん」「お義兄ちゃーん♪」
どこからどう見てもまるっきりそっくりなこの二人は、俺の妹……もとい、義理の妹。
早くに妻を亡くし、必死になって遺された子供を育ててきた俺の親父が、
似たような境遇の美しい未亡人と再婚した。
未亡人……俺の義母さんには、二人の可愛い娘がおり、
俺たちは少し歳の離れた義理の兄妹となる。
一緒に住むことになった時『お義兄ちゃんが欲しかったの♪』
なんて歓迎されたのは嬉しかったけど、ちょっとベタベタされ過ぎかもしれない。
ほとんど恋人代わりだ。
「あたしのー!!」「私のです!!」
本当の兄妹だって、いや、本当の兄妹なら、こんなにくっつかれはしないだろう。
……でも、やめろよ! なんて言えない。ちょっと困るけど『妹』は可愛い。
義理の妹とはいえ、可愛い女の子たちに好かれて取り合われれば、悪い気はしない。
そんな日々が続いた、ある夜のこと。
風呂に入っていると急にドアが開き、……なんと義妹たちが入って来た!
入浴中に義妹が入ってくるだけでもものすごく困るのに、なぜ二人まで真っ裸で……!
そして、手に持っているものはどう見ても避妊具、コンドームにしか見えない。
どうしたものかと考えあぐねている俺の至近距離に、
義妹たちはいつの間にか近づいてきていた……。
Informazioni sull'opera / Requisiti di sistema.
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- CPU
- PentiumIII 800MHz以上 / Pentium4 1.3GHz以上
- Memoria
- 1GB以上 / 2GB以上
- VIDEO
- VRAM 16MB以上 / 32MB以上
- Risoluzione necessaria
- 800*600 フルカラー
- DirectX
- DirectX 9.0以上