作品内容
注意:(VJ007976)「セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~」と内容の重複があります。
アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。
様々なデバイスに対応したプレイムービー!!
【妹に誘惑され、学園内や自宅で秘密の行為】
ヒロインは主人公の妹で、優等生。
主人公はヒロインが通う学園の教師です。
主人公はヒロインにエッチなイタズラをされたり、誘惑を受けていきます。
周囲に見つからないように気をつけながら繰り返される、近親相○。
【ヒロインに二面性を持たせ、通常シーンとエッチシーンのギャップを描く】
ヒロインは表向きは優しくほがらか、誰からも好かれる優等生を演じています。
そんな自身を好いているヒロインですが、どうしてもストレスは溜まるもの。
そのストレスを主人公で発散するというのがヒロインの悪癖です。
両親にすら見せない素の部分を、主人公にだけ見せているヒロインを描く。
【ヒロインは軽度のSで、エッチシーンのメインは主人公受け】
ヒロインは嫌なことがあれば主人公でストレスを発散してこようとします。
それは例えば授業中だったり、周囲に人がいる状況だったりと様々。
緊張する主人公と、その様子を楽しんでいるヒロインの姿が…。
■ストーリー
「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」
(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)
さかのぼる事、数分前。
俺の妹であり、生徒の"沙織"の頭を撫でる中年教師。
「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」
そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
そう、俺は実の妹である沙織に――――恐怖していた。
沙織と、目が、あった。
「鈴代先生、お待たせしました」
さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。
「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」
「あ、ああ……そ、そうだな……」
俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。
「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」
ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
観念して、俺は沙織の後についていくのだった。
「お兄ちゃん――正座」
ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
ああクソ……また、沙織の"悪癖"が始まるよ……。
「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」
クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
■登場キャラクター
●鈴代 沙織 (CV:笹塚真琴)
優しい、朗らか、成績優秀、
おしとやかな外見、運動も得意と何でもできる優等生。
しかしそれは演じている姿でしかなく、その本質は黒い。
【動画再生にあたり】
※「WMV」形式を再生出来るコーディックが入ったメディアプレイヤーもしくは、同機のプレイヤーが必要となります。
購入の前にサンプルムービーを再生出来るかをご確認下さい。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 167.52MB
- その他
- Windows Media Player Ver12以降 / 収録時間:68分