姉姉Z催○ ～スマホ催○装置で爆乳姉共に催○調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる！～

注意:
(VJ014688)「姉姉Z催○ ～スマホ催○装置で爆乳姉共に催○調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる！～【限定版+DL限定VC】」
(VJ014689)「姉姉Z催○ ～スマホ催○装置で爆乳姉共に催○調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる！～【限定版】」
と内容の重複があります。

新たなる催○調教！スマホで姉を簡単調教！

プライドが高くて、真面目な姉か？
体育会系で面倒見が良い姉か？
魅力的な二人の姉をそれぞれ催○調教！！

それぞれに「隠れM、アナルが弱点、変身願望あり」「自慰好き、臭いフェチ、露出願望あり」と
属性がある二人の姉を催○で徹底的に陵○せよ！！

スマホに仕掛けた催○装置を使い姉たちを自由に操れ！
家や学園、はたまた職場で姉たちの痴態を晒せ！！

スマホ越しで命じたことは絶対優先・絶対服従。
遠くから遠隔で見守るもよし、直接プレイに参加するもよし。

「アキ、あなた何度言ったらわかるの？」
（ったく……うるさいなぁ。姉さんは……）

日頃からだらしのない生活態度を指摘され辟易している成宮明彦は心の中で何度もため息をついていた。
もういい加減にしてくれと辟易してきたころ、たまたま通販で購入したとあるアイテムが家に届く。
それを待ってましたと言わんばかりに、律子のお説教を遮り玄関に急ぐ明彦。
そのまま、二階に上がると

「なに？　まーた姉貴になんか言われてたの？　ホント、アキは要領悪いよねー」
「う、うるさいよ。姉ちゃんには関係ないだろ？」
「なんだとー、せっかく人が心配して声掛けてやってるのにー！」

この豪快な人物はもう一人の姉・成宮真琴。
この大雑把な性格の姉は昔からズケズケと物を言ってきては自分の心の傷を容赦なく抉っていくのだ。
そんな真琴を無視して自分の部屋に引きこもる明彦。

「まったく、ふたりとも放っておいて欲しいよ。ふふふ、これがあればそれも簡単なんだけど」

彼が手に入れたのはとある催○装置。
先に手に入れた知り合いが険悪な間柄の妹を自在に操って、小遣い稼ぎをしているのを知った彼はこれを、
自分の姉たちに使うことを決めたのだった。
果たして彼は催○装置を使い、ウザいふたりの姉を自由自在に操ることが出来るのだろうか――