-
{{ product.rate_average_2dp }}
販賣日 | 2021年12月03日 |
---|---|
劇本 | 水瀬拓未 / 甲二 / 有巻洋太 / 木村ころや |
插畫 | kyou / 蜜キング / 天之有 / zinno / きみしま青 |
聲優 | 月野きいろ / 円志乃 / 有栖川みや美 / 橘まお / 桐谷華 / 剣吉明日香 / 羽鳥いち / 鈴谷まや / あじ秋刀魚 / 上原あおい / かわしまりの |
年齡指定 | |
作品形式 | |
對應語言 | |
分類 |
包含在福袋中的作品:2作品
作品內容
本作品は
「乙女が奏でる恋のアリア」(VJ014804)
「乙女が奏でる恋のアリア ~君に捧げるアンコール~」(VJ014805)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
「歌姫」になった男の子が紡いだ恋の物語『乙女が奏でる恋のアリア』と
その後日談を描いたアンコールディスクが1つに!
乙女が奏でる恋のアリア
男性でありながら女性ソプラノと同じ声域を歌うことのできる声楽家――――ソプラニスタ。
その卵として海外に留学中だった和泉司は、久しぶりに帰ってきた日本で、些細な行き違いが原因で家なき子となってしまう。
事態が解決する1ヶ月後まで、どうにか自力で暮らそうと決めた司は、偶然街角で披露した歌声を切っ掛けに、西條綾香という少女と出会う。
「私はずっと、あなたのような歌を謡える人を探していたの」
自分の学園で歌って欲しいと頼み込む綾香。
突然のことに困惑したものの、事情を聞くうちに断りきれなくなった司は、そのまま学園へと案内されてしまう。
そこは、西欧の気風を手本として気高さと高潔さを尊ぶ乙女たちが集う、お嬢様学園だった。
「ま、待って。僕、男だって言わなかった?」
「でも、その容姿と歌声なら……」
自分が男性であると知ってなお諦めない綾香の懇願に負け、ついには司も覚悟を決める。
こうして塚原いずみという少女に女装とした司は、深皇学園へと通うことになった。
1ヶ月後に開催される深皇祭、その歌姫として。
作品情報/執行環境
- 檔案容量
- 因為是以福袋的形式販賣,請確認各作品的內容。
- CPU
- Pentium4 3.0GHz以上
- 記憶體
- 1GB以上
- 必要解析度
- 1280*720 フルカラー
- 倫理審查編號
- 本作品已通過日本倫理審查。 (受理編號1600951D)