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販売日 | 2006年04月28日 |
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シナリオ | 日高真一 |
イラスト | 川崎 恵 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ジャンル |
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この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。
作品内容
主人公・友一は、オチ●チンが元気になりすぎて「精液がいっぱいできてしまう病気」になってしまった。
近所の病院の女医・頼子の診察だと、特効薬は「射精する」とのこと。
友一は頼子にオナニーの仕方を教えて貰い、取りあえずしごいて射精してもらう事になった。
とは言え、精液は毎日搾らないといけない程たくさん作られるらしく、友一は、毎日勃起するオチ●チンに心配になる。
普段と様子が違う友一に、不審に思ったママの1人がオチ●チンの話を聞き出す。
こんな病気になって嫌われると思った友一だったが、ママはすすんで治療のお手伝い(?)をするのであった…。
■ストーリー
ある朝のこと。
起きたら、何かお腹の具合がヘン…。
痛いんじゃないけど、でも、何か熱いって言うか…。
冬休みだから良かったけど、このまま放っても置けないので、病院に行くことに。
ウチの近所にある病院。ちょっと不気味で、あんまり行きたくないんだけど。
そう思いながらも病院へ。
診察室で、先生に見てもらう。
でも、ちょっと恥ずかしい。
だって…。
少し前から、その、オチ○チ○が固くなってきて…すごく熱い。
ベッドに寝かされて、先生の質問に答える。
診察の最中、先生の手がボクのオチ○チ○を触った。
その時…。
オチ○チ○から、精液が吹き出した。それも、すごくいっぱい。
先生は、それを見て、すごくびっくりしていた。
先生は、ボクのおち○ち○を見て、言った。
ボクは、オチ○チ○が元気になっちゃう病気にかかっているらしい。
ホントは、なんとかって言う名前なんだけど、難しくて、忘れちゃった。
それに、オチ○チ○の病気だなんて、パパに言えないし…。
先生は、オチ○チ○をしごいて、精液を出せば収まるって言うけど、それって…何か、恥ずかしいよ。
でも、そうしないと、お腹の具合が良くならないし…。
へんな病気になっちゃって、そして、それが近所のおばさん達にも知られてしまった。
でも、そのおかげで、ボクは、おばさん達に治療のお手伝いをしてもらえることになったんだ。
オチ○チ○を、いっぱい扱いてもらって…
恥ずかしいけど、とっても気持ちいいんだ………。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 109.94MB
- CPU
- PentiumII 266MHz以上
- メモリ
- 64MB以上
- HDD
- 500MB以上
- 必要解像度
- 640*480 ハイカラー
- DirectX
- DirectX7.0以上
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0000063D)