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作品内容
「メデューサ貴女…何てことを…」
神殿に上姉の悲鳴が響く。
「私をあんなに怒らせるなんて・・」
「お仕置きね」
二人の姉達がライダーを石像に縛り付ける。
ライダーに姉達が絡みつく。
ライダーの首筋に血が滲む。
血を吸われライダーの乳首が硬くなっていく。
胸を揉むとミルクが滲み始めていた。
「ダメぇ・・!もう・・でちゃうぅ・・!」
母乳を噴出しながらイッてしまうライダー。
「歯を立てたら許さなくてよ?」
上姉の股間に生えたモノを口に含み、胸で擦り上げる。
ミルクが噴出し、上姉の性器を濡らす。
「私の方忘れてない?」
下姉の身体を髪を触手に変え犯していく。
ありとあらゆる穴に触手を挿入し、性器を擦り上げる。
胸の触手は絡みつき乳首も刺激する。
「でちゃうぅ・・イクゥ!」
お互いの汁にまみれながらイッた三人。
「よかった…やっと終わった・・」
胸を撫で下ろすライダー。
「まだ終わりじゃないわよ?」
「これからが本番なんだから」
二人の姉達が今度はライダーを犯していく…