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作品内容
〜あらすじ〜
午後の体育を抜け出した僕は、同じクラスの美少女、麗羽(うらは)ちゃんの使用済の箸を舐めていた。
舐めるのに夢中だったから、声をかけられるまで背後の気配に気づけなかった。
「あの……それ、私の箸ですよね?」
麗羽ちゃんは驚いていたけど、怒ってはいなかった。
そして――予想もしていなかった言葉を、僕に投げかけた。
「そんなに私の唾が好きなら、私が直接、飲ませてあげましょうか?」
こうして僕と麗羽ちゃんの、濃密すぎる二人だけの時間が始まった――。
〜トラックリスト〜
■01.うらはちゃんの唾液が飲みたい(17:40)
麗羽ちゃんに多量の唾液を口の中へと流しこまれ、僕は思わず射精した。
「顔、とろけきってますよ……? 麗羽ちゃんの唾を口に含んだまま射精するのが、そんなに気持ちよかったんですか?」
■02.うらはちゃんとキスがしたい(14:20)
僕にキスはまだ早いと言って、麗羽ちゃんは僕の耳元に唇を寄せ、キスの音だけ聞かせてくる。
キスをする妄想を麗羽ちゃんに手伝ってもらっているうちに……僕は射精していた。
「そうすると、ほら……まるで本当に、麗羽ちゃんとディープキスしてるみたいじゃないですか?」
■03.うらはちゃんにハグされたい(15:49)
下着姿の麗羽ちゃんに素股をされて、僕はあっけなく射精した。
「服を着たままハグをするよりも、こうして性器を密着させたほうが、何十倍も、何百倍も、麗羽ちゃんと繋がってるって感じがしませんか?」
■04.うらはちゃんの匂いを嗅ぎたい(18:20)
麗羽ちゃんの汗の匂いに包まれ、ぼんやりとした意識の中……僕は自分でも気づかないうちに射精していた。
さらにその後、お尻の穴の匂いも嗅がせてもらって――
「女の子の甘くていい匂いがしますか? ふふ、そんなわけないですよね? 絶対、いい匂いなわけないですよね?」
■05.うらはちゃんのおしっこが見たい(13:28)
麗羽ちゃんの放尿を口で受け止め、感極まった僕は全身を震わせ射精した。
……だけど、僕はふと、我に返って。
「くすくすっ、私、知らなかったです。童貞にも、賢者タイムってあるんですね」
■06.うらはちゃんとセックスしたい(20:50)
――そして僕は、麗羽ちゃんの膣内で射精した。
総再生時間 1時間40分27秒(約23,000文字)
総射精回数 12回
SEなし版も同梱
CV:思ちぽ
企画・シナリオ・制作:すたじおいいね