新着レビュー

CS版から使っていますが、AI版になってより感情表現が豊かになったと感じます。
たとえば「怒り」を100%にして、高さと速さを低くすると軽蔑したような話し方にできたり、キャラクター性の強いナレーションに向いています。

ソングボイスと組み合わせると、アイドル系やアニメ系によくある間奏にセリフ入りの曲を作ることができ、また、そういったタイプの曲にとても似合う声です。

とにかく明るく元気な声なので、アイドルっぽい曲にとても映えます。

他の音声合成ソフトでも明るく元気な声を特徴にしたライブラリはいくつもありますが、「華のある声」という意味では彼女がNo1ではないでしょうか。
最近はSynthesizer Vをメインで使っていますが、この声だけは自分の中で替えが利かず今もCevioを使い続ける理由の一つになっています。

Cevio CS6→CS7からずっと使っていますが、息遣いなどリアルさはよりパワーアップしていると感じます。

何も調整しないベタ打ちでも、人が歌っているのと一瞬錯覚しそうなほどにリアルな歌声を聴かせてくれます。

直感的でとても使いやすい操作性もとてもグッドです。

ピッチや声色に揺らぎのある歌唱を何テイクも作ってくれるAIリテイク機能は、まるで実在の歌手と「もう少し歌い方を変えてみて」とやり取りしているようで音楽プロデューサー気分が少し味わえます。

これを買ってから、ボーカル曲を作るのがとても楽しくなりました。

ささらちゃんとつづみちゃんのCeVIO AIと比べて機械音声っぽさが少し目立ちます
喋りは自然なのですが、CeVIO AI特有のノイズと彼女の声の相性が悪いのか
音質が悪く聞こえてしまうのが原因だと思います
また、少し長めの単語を含むと妙に早口になるのも気になります
元気なお姉さんとしての喋りは扱いやすいので
バージョンアップで音質が良くなるのを期待です

イースというシリーズ作品を知らなくても、ゲーム性が高いのでしっかり遊べるアクションRPG。

誰でも気軽に遊べる難易度。

この作品を遊んでから、ほかのシリーズを遊ぶと、こんな場所出てきてたなとか、こうつながってくるのかとか楽しめるはず。
逆に、イースシリーズを知っている方は、そうだったのかと、感じる部分も出てくるのでは。

バランスよくまとまった短めのARPG。大きな欠点はなく、手軽にARPGを楽しみたいという人には、うってつけの選択肢だろう。難易度にEasyがないのが引っかかる人もいるかも知れないが、このゲーム、地道にレベルをあげれば何とかなるようになっているし、魔法が結構強力なので、魔法ゲージ自動上昇を覚えれば手強いボスでもなんとかなったりする。そんなわけで、案外アクション下手にも優しい作品になっている。キレのある音楽も印象的で、ストーリーとキャラ描写はやや薄めだが、短編RPGと考えればこれくらいでいいのかも知れない。

旧版(非AI)からあまりイメージが変わることもなく、順当に進化したといった感じです、
旧版の頃のような声も出すのに苦労はしなかったので
乗り換えする分にも安心だと思います
ただCeVIO特有のノイズは健在なので、旧版に不満がなければあまり乗り換える必要もないような気も…

新規の方には落ち着いた喋りも、子供っぽい喋りもできる
扱いやすい子としてオススメです

喋りは旧版(非AI)からより自然にはなったと思いますが
旧版に比べて声がクリアになったおかげかより子供っぽく感じます
声のイメージが少し変わってしまい、旧版と同じ感じを出すのが難しいので
単純に乗り換えるつもりの方はご注意ください
可愛らしいことには変わりないので、新規お迎えにはオススメですが
大人っぽい見た目とは裏腹に声の感じは全然大人っぽくないので、気を付けましょう

元気で可愛い女の子!となると彼女かささらちゃんのどちらかでしょうか
あかりちゃんはささらちゃんよりしっかり者といった風に喋ってくれます
非常に自然で可愛らしい声で喋ってくれるので、とにかく喋らせくなる魅力があります
萌や蕾などもとても可愛らしく、一人で三人分のキャラをお迎えしたようなお得感もあります
キャラ知名度も高いので、ゆかりさんと合わせて最初のボイロとしてもオススメです

エディターが非常に使いやすく、どの感情パターンでもかなり自然に喋ってくれます
キャラ特有の落ち着いた喋りはもちろん、リアクション強めの喋りもイケます
とはいえ語気強めに喋るのは苦手といった感じでしょうか

細かく調声することなく自然に喋ってくれるので
値段は少し高いですが、エディターの使いやすさもあってボイロ新規さんにオススメしたいです
なによりキャラ知名度が単純に段違いなので、人の目につきやすいので最初に選ぶボイロ(キャラ)としては最適です