Daftar Ulasan 76421
Peringkat pengulas | 73Peringkat | (Jumlah yang berguna:1,170Item) |
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Ranking postingan. | 22Peringkat | (Total jumlah ulasan:1,678Item) |
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18/03/2025
事故にあってスクラップ工場で目覚めた女性型アンドロイド(マチコ)の話。
本編も悪くなかったが、2話目と3話目も楽しめた。
メインとなる1話目では、10年の時を経ての復活が、人間の温かさも交えて描かれていた。
3話目では、そういえば過去に2000年問題とかいろいろ騒がれていたな、と少し昔を思い出した。
サークル主さんのコメントに、10年後にも更新したマチコを書くかもしれないと書かれていたが、本当に10年後に更新したマンガが描かれている。
10年後、そして20年後、30年後もこのシリーズの新作が出るのか、と言う点も興味深い。
Genre yang dipilih pengulas
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18/03/2025
電話や手紙について描かれた全年齢対象の同人誌。
ここのサークルさんの他作品でも、ある物事を通じて昔を懐かしむような作品があるが、今回もそういう内容。
私も、幼いころは自宅に黒電話があったので、読んでいて懐かしくなった。
ダイヤルを回す時。0や9だと回した後に戻るまで時間がかかって、電話番号を入力するだけでも時間がかかっていたのも今となっては良い思い出。
駅にあった伝言板とかも、今ではまず見かけなくなった。
技術が進歩して生活が便利になった反面、失われて行くものもあると改めて感じた作品だった。
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18/03/2025
6分くらいの短編音声作品。
独占欲の強いヤンデレナースちゃんに耳かきしてもらうもの。
声優は眼疑まりさん。
初っ端からヒロインのヤンデレっプリが出ていて、危なさそうな台詞も多数。
耳かきに使う道具も普段は耳かきに使わないのでは?と思うものだった。
作中で、ちょっぴり危険なお薬と言うものが出てくる。
だが、このヒロインの性格だとちょっぴりどころでは無く危険だと思ったが、こういう部分も含めて楽しめた。
Genre yang dipilih pengulas
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本編が1時間くらい、フリートークなどを含めて1時間15分くらいの音声作品。
ギャルメイド二人に奉仕してもらうというもので、声優は小山ハルさん、天知遥さん。
とても100円の作品とは思えない(1000円でもこれに劣る音声作品も多数あると思う)内容だったのだけれども、Ci-enで無料公開と聴いてさらに驚いた。
間違えて理想とは違うメイドが来たと言う話なのだが、前半部分は声優さん同士の掛け合いもイイ感じで、むしろこのメイドさんのほうが良かったのではないか?と思うような出来。
普通に会話を聴いているだけでも楽しめたので、これはオススメできる作品だと思った。
また、本編だけでは無くて声優さんのフリートークもあわせて楽しめた。
Genre yang dipilih pengulas
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17/03/2025
怪盗ボニーとクロードを描いた漫画の2作品目で、今作は台詞もあるが、最低限の台詞で見せているのは前回と同じ。
タイトルにintheSkyとあるように空を飛びながら繰り広げるアクション部分が面白く、幼い少女とは思えない行動力があるところとかが楽しめた。
思い出の品に対する描写もしっかりしていて、読んでいてい少しほっこりする場面もあった。
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17/03/2025
ボニーとクロード、2人の怪盗を描いた全年齢対象のマンガ。
台詞が少な目(ほぼ無い)なので、絵や表情から物語を読み取る。
怪盗らしい話でありながら、根っからの悪人でもないような描写もあって、台詞が無くても結構楽しめた。
巻末のショート漫画も、台詞が無い分擬音語やキャラの動きがはっきりしていて、これはこれで楽しめた。
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17/03/2025
喫茶店について描いた全年齢対象の同人誌。
私は喫茶店にはあまり行かないのだが、喫茶店の歴史やかつてのカフェと喫茶と純喫茶の違いとかの解説とかもあってためになった。
サークルさんの別作品と同様に時代の流れを感じさせる部分があって、テーブルゲームは(喫茶店以外でも)私が子どもの頃によく見かけたので、読んでいて少し懐かしくなった。
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16/03/2025
着ぐるみを着て仕事をする課長を描いた同人誌。
最初は周囲から奇妙な目で見られても次第にそれが日常化していく様子や、子どもが怪獣の姿に憧れて喜ぶ様子なんかが読んでいてい面白かった。
日常描写のみと言うわけでは無くて、最後のオチは現実的にはあり得ない出来事が起こったりもする。
サークル主さんのあとがきにあったように、今までにないタイプの作品だったけれども、こういう部分もあわせて楽しめた。
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16/03/2025
便利な機能を持った蜘蛛型ロボットと共に旅行をする話。
台詞が殆ど無いので、絵や表情から何が起きているのか推測する必要があった。
こんなロボットが普及したら、ネコ型ロボットが出す道具のようにさぞかし便利な暮らしになるだろうな、と思った。
また、本編とは別に、サークル主さんのあとがきにも興味深いことが書かれていた。
技術は進歩しても人類は動物学的に進化していないとのコメントがあったけれども、その歪みがどこかで出なければいいなと思った。