はこしとまる愛的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 313名 | (有幫助的數量:2件) |
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投稿數排名 | 31名 | (鑒賞總數:49件) |
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昔オリジナルをプレイし更に某卵版ももってますが、クロニクルズ版がどうか気になったので購入しました。
プレイした感想ですが、戦闘一つとっても全然違います。
半キャラずらしのテクは変わっていませんが、2Dキャラが3Dキャラになった事とスピードが全く違うので、特にボスなどは慣れるまで多少苦労しました。
一方、音楽はクオリティが更に高くなっています。神曲だらけのBGMがアレンジというか音源が良くなって、更に素晴らしいものになっていて言う事なしです。
よって、オリジナルをプレイしても絶対買いの良作でオススメです。
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2024年08月13日
長く続くイースシリーズの1作で、ナンバリングは6になります。
DLsiteで購入する際に「4や5は発売されていないの?」と思う人もいると思いますが、発売されているオリジンと1-3そしてこの作品以外は全てコンシューマのみなので安心して購入して大丈夫です。
本作ですが、まず何といってもBGMが秀逸です。
falcomといえばの、いつも満足できる音楽の良さは今回も文句なしでありとても良いです。これだけでも購入する価値があります。
もちろん、グラフィックもストーリーも言う事なしです。大元の発売がすでに20年以上前になりますが、良い感じの味わいがあり素晴らしいです。
他の方も触れているように、少し遠方に飛ぶダッシュジャンプ(ダッシュ斬り+ジャンプ)は割とクセがあるので慣れるまで多少時間がかかりましたが、それ以外は爽快であり良かったです。
評論家特選分類
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2024年08月13日
ナンバリングでの表記はありませんが、長く続くイースシリーズの3作目の自社リメイク作品となります。
ロマンシアやソーサリアンみたいにオリジナルはサイドビューでしたが、リメイクによって3Dのトップビューとシステム一新しているのでオリジナルをプレイ済みでも楽しめると思います。
私個人としても3まではオリジナルをプレイしていますが、新鮮な感覚で楽しめて良かったです。
あと、アクション要素が強くなっていますが、ちゃんと難易度設定もあるので投げ出すことがないのも良い点だと思います。
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2024年05月27日
砂虫隼さんが描くオリジナル作品で、もぐもぐシリーズでは無いですが食べ物のエッセイです。
今回のテーマはみんな大好きな「おもち」。毎日食べるようなものではありませんが、かといって雑煮やおはぎなど季節的だけでは収まらない魅力のある食物です。そんな「おもち」で想い出や食べ方などが描かれています。
想い出ではノスタルジーを、食べ方ではシンパシーを感じるものとなっています。それらはというかこの作品もそうですが、この作者さんの作品の場合は、ただのエッセイ漫画で収まらない、独特の世界観みたいに感じる内容でとても良いです。
あと、今回は素朴で可愛らしいちびっ子砂虫さんが多く出てるのも個人的に良かったです。
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2024年05月10日
37年以上前という超懐かしのゲームですが、レトロゲーム好きでfalcom作品も好きな人なら知らない人のいないメジャータイトルです。
購入してプレイした所(付属の環境設定で詳細チェックして起動)、とても懐かしいと感じる作品でした。
とはいえ、星の組み合わせで魔法を作成したり、キャラクターが年を取ってロストしたり(検索すると出てきますが不老不死化もできます)と、斬新な設定のゲームでもあります。
また、falcomといえばの音楽も大変すばらしくとても良かったです。
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2024年05月10日
30年以上前という超懐かしのゲームです。
購入してプレイした所(付属の環境設定でwindow化して起動)、今のゲームにはない激渋な雰囲気と難易度でした。
敵モンスターがカード絵として描けれていることもあり、人によっては迫力でないと思うかもしれないですが、フィールドに直の違和感よりはよっぽど良かったように感じますというか、個人的には大好きです。
そして、フィールドデザインと音楽は流石のものでとても良かったです。
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2024年05月09日
まず、本格的なシュミレーションゲームが好きな人であれば嵌るであろう良い作品だという事です。
20年以上昔の作品にも関わらず、AI‥はまだなかったはずだから思考ルーチンがかなり賢くeasyでも普通に負けます。
私は、easyでなんとか1キャラクリアしましたが、非常にやりごたえがありました。純粋に力押しでは勝てず、敵のユニットを利用したり術をうまく使わないとつみます。
またこの作品はストーリーモードだけでなく、対戦やトーナメントとそしてオマケのゲームなども揃っているので、手元に残しておきたい作品で良かったです。
なお、私の今のPC環境でもエンディング迄動作しました。
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2024年04月04日
砂虫 隼さんが描く、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「火」です。
作者さんが高校で「漫画表現」という授業を受け持っていた時に唖然とした、火についての世代間のギャップが始まりとなり物語が進んでいくのですが、ノスタルジーを味わえる内容となっていて良いです。
同作者さんの「もぐもぐ」シリーズからこの作品を見ると、作者さんて・・・と思えるギャップの過去を知ることも出来るのも良いです。
そして、作者さんの「食」以外のエッセイでも楽しめることが分かり、他のエッセイも見たくなる作品で良かったです。
2024年04月04日
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第九弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「卵」です。
日本人の多くが大好きで一番身近な食材がテーマなので、話の中の何かは必ずひっかかるであろう親近性と共感性が非常に良いです。
中には知ってそうで全く知らなかった情報があったのも良いです。所説はあるもののSS~LLのパックでも黄身の重さが変わらないとかは新情報でした。
また、卵料理を通した作者さんの日常の描写も、ほっこりとした感じで良かったです。
2024年04月04日
砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第八弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「旅行での食」です。
作者さんが、大阪、南紀白浜、北九州・小倉、江ノ島、北海道に旅行に行った際に食したもののお話となります。
旅行とその場所においての食事という王道で定番なエッセイ漫画が、この作者さんには逆に珍しく新鮮で良いです。
それでいてこの作者さんなので、この店のこれが美味しかったで終わらせない惹かれる描写も良かったです。