ｎ町さんのレビュー一覧

面白く、泣ける最高の最終巻でした!

最終話まで読んだ感想としては修行パートが凄く面白かったです。基本、セーブ&ロードを使った修行という事は共通なのですが、修行の内容、各キャラクターの反応は多種多様で面白かったです。そしてそんな修行の末に成長していくキャラクター達の姿に目が離せなく読んでいて楽しかったです。

7巻では『輝き』に関わる壮大な話、アレクとヨミの結婚式が書かれておりどちらの話も心に染みるものになっていました。本当に泣けて最高の最終巻だったと思います。

漫画から原作小説に興味を持ってweb版も読んでみたのですが、原作も本当に面白かったです。

原作、漫画版の両方が面白く、一度興味を持つと長く楽しめるシリーズなので読んでみてほしいです!

156巻は癒し系&いやらし系のヒーローコメディ怒涛の完結巻です!紆余曲折あった修繕とシャドウですが無事ハッピーエンドで終われたのが少しウルッときました。また165話では各ヒロインのその後の役職が書かれており成長したヒロイン達を見る事ができたのが嬉しかったです。「俺たちの闘いはこれからだ」的な終わり方ですがすごく幸せそうな修繕とシャドウが見れて個人的にかなり良い最終話だったと思います。

今作のストーリーを短くするとゲームを酷評した主人公がそのゲーム内に転生させられヒロイン達を最短で攻略していくというものです。12話ではゲーム知識で魔人の変装を見破る主人公、魔人に拘束されるルカの2つが書かれています。前半は落ち着いて対処する主人公がカッコ良く後半はルカが可愛かったです。絵柄が気に入った方はおすすめです

機動戦士ガンダ〇水星の魔女について鉄血のキャラクター達が感想を語る漫画です。ガンダ〇キャラクターによる感想、パロディなどが書かれています。このレビューを書いた時期は放送からかなり立った後なのですが今呼んでも懐かしくなれるため定期的に読ませてもらってます。ボリュームが非常にあり水星の魔女が好きなら一度読むと定期的に読みたくなる作品だと思うので読んだことがない方は読んでみてほしいです。

映画機動戦士NTの漫画版4巻です。4巻の表紙は白の三ツ星のお嬢様たちです。4巻ではサイド6での戦闘が主に書かれています。ちなみにかの有名な「撃っちゃうんだなぁこれが!」の名言が出てくるのはこの4巻です。4巻の感想としては最後のページのヨナのピンチに登場するフェネクスが神々しくカッコいいその一言につきます。

映画機動戦士ガンダムNTの漫画版3巻です。表紙はヒロインのリタとフェネクスになっています。3巻ではNT研究所の回想とサイド6での作戦への準備が主に書かれています。漫画版は表情の描写がとても上手く特にゾルタン様周りはそれが分かりやすくなっていえると思います。主人公陣営、敵陣営のキャラクターどちらにも魅力があり感情移入できます。面白い作品なので未読の方は読んでみてください。

映画機動戦士ガンダムNTの漫画版2巻です。表紙はNTで人間味がある悪役として人気が高いゾルタン様とシナンジュスタインが書かれています。2巻ではフェネクス捕獲ミッションから回想のフェネクス暴走までの話が書かれています。2巻では捕獲ミッションの迫力が大きく特にカッコ良かったです。映画版を見た方でも、見ていない方でも宇宙世紀ガンダムに興味があれば楽しめると思うのでおすすめです。

某鉄〇オルフェンズ×某青いア―カイブの前編です。基本的にブルアカの割合の方が高くストーリーを知っていた方が面白いのかもしれません。鉄血ネタも例の止まるんじゃねぇぞ以外にも「そこだしてくるかぁ!」とアニメ本編を見ていた方なら思うネタが豊富にあって面白かったです。私のような鉄血は見たけどブルアカはまったく知らないという方でも楽しめるギャグマンガでした。

ガンダムNTの漫画版です。ガンダムNTの映画がとても面白かったので漫画版も読んでみたくなり購入しました。映画では描かれていなかった描写も多く書かれており新鮮な気持ちで楽しめました。迫力のある機体の動きがカッコ良かったです。漫画版は映画版を詳しくしたといった感じで映画版を見ていないという方でも楽しめると思うのでおすすめです。

ストーリーは世界を救う直前に異世界に拉致された主人公達が異世界でナンバーワンを目指すというものです。2巻ではサバイバルトーナメント編の話が書かれています。熱くなれる戦闘シーンが多く読んでいてハラハラしました。個人的に格上の相手の隙を作るという一般の主人公があまりやらないであろう事をやり切った主人公のシーンがカッコ良かったです。