サークルの飲み会で端の席で本を読んでいるクールな先輩、真恋と付き合うことになった主人公。

表情からは感情は読めず不安になった主人公ですが、先輩も主人公大好きでそこからは一方的に甘サドに責められていきます。

体格では先輩に勝っているのに的確に自分の弱いところと、甘々おねだりされて逆らえずにどんどん先輩の甘々サド沼にハマっていきます。

乳首責めの描写が素晴らしく丁寧にねちっこく責めてくれること、また少しマニアックですが個人的には大好きな貞操帯を装着させられながら焦らされるパートなど、私個人が大好きなシチュエーションが盛りだくさんでした。
最後のエッチシーンで使用するゴムが0.03というのも良きかなと思いました。

なにより真恋先輩の表情行動全てが可愛いです。
おすすめです。

普段はとても可愛いが感情があまり表に出ないクールなヒロインが、エッチの時にはとても積極的になるギャップがとても良い作品でした。
攻めまくっている真恋先輩もとても楽しそうで、攻められている樹雨君もまんざらではないようなので、同意の上でのソフト調教物という感じです。

最初はデートの時でも感情があまり出ていなかった真恋先輩が、感情を出し始めてからの興奮した表情や攻め攻めな表情はとてもエッチなので是非見てほしいです。
作品のあらすじにあるように胸は本当にデッカくそれを強調するコマもいくつもあるので、低身長で胸が大きいキャラが好きならドストライクだと思います。

一つ一つのシーンが細部までとてもエッチなので、
クールで可愛いくて胸の大きい先輩に主人公がだんだんと調教されて行って、お互いにハマっていく描写がとても良いのでお勧めです。

表情は殆ど動かず何を考えているかわからない。
肩幅も骨盤もちっちゃくて、小学校高学年ぐらいの姿に見える真恋先輩。

そんな女の子が、僕の目の前だけでは他の人には見せない笑顔を見せてくれる…
だけではなく、他の人にはとても魅せれていなかった「底なし沼のような泥愛っぷりとあまあまサド性癖」まで見ることになってしまって…!?!?


この作品は「低身長」に対しての「隠れ爆乳美人」という点と
「クール系ミステリアス美人」かと思いきや「実はとんでもなく愛が深い、そして性欲が強い(息子調べ)」というギャップを楽しむ作品。

ここにサンプルはないが作者のXにて先輩の爆乳の下着シーンがあるのだが
あの肩幅・骨盤のちっちゃな口リっぷりに対して、あんな実り豊かでお洒落な下着をしているシーンのインパクトときたら。
そしてクール系で何を考えているかわからない先輩が、実は後輩くんのことがとっても好きすぎて、大好きと気持ちよくさせたいと独占心と天性のあまあまサドが入り交ざって
それらの濁流に翻弄される…という「自分よりちっちゃな女の子なのに絶対に勝てない」という楽しみ方をする漫画です。

描写も性癖もシチュも見所だらけです。
性癖に刺さった人は是非読んでほしいし、迷っている方は作者のXの加筆した漫画部分を覗いてみてほしい。絶対に後悔しないと思うから。

同じサークルの小さな先輩に絞られるお話。
終始逆転することも無く先輩に徹底的に責められるシチュエーションが好みに刺さった。
また、普段は表情変化が乏しい先輩だが、いざプレイが始まると
サディスティックな表情を見せて射精を煽ってくるのもめちゃくちゃ良い。
価格の割にページ数も多く綺麗な作画で高コスパだと思う。
貞操帯を用いた射精管理プレイも含まれていて非常に好みだが、
貞操帯を装着させられるシーンも描写されていれば個人的にはもっと良かったと感じた。
とはいえ、作品に対する満足度は非常に高く、次回作も是非購入したい。

本作を読み始めた際の第一印象は、『少女漫画っぽいな』でした。主人公がエロ漫画では中々見られない爽やかイケメンだったのもそうですが、恋愛が上手くいかないもどかしさやすれ違いを描いた導入部分もそんな感じ。
ですが、死ぬほどエロいドスケベ漫画だったのです。

マゾの私としましては、ヒロインが変化していく様子がとにかく最高。最初は大人しそうな無口系だったのに、主人公がマゾだと気付いてからの彼女はまるで別人。まるでサキュバスのような淫靡な雰囲気を醸し出しながら、様々な甘サドプレイを見せてくれました。

叶うならば続編もぜひ……!

アマサドな真恋先輩とマゾマゾな小日向くんの相性が良すぎて、お互い相手にのめり込んでいってしまう姿は本当に幸せそうで、読んでいて羨ましかったです。
今後、先輩にどこまで開発されてしまうのか、これからの2人が凄く気になります。
個人的には、同棲してお風呂や寝室でも焦らされるシチュとか、他の女の子と会話しただけで嫉妬されてお仕置きされるシチュが観たいです!